1998年01月01日

ヴァイオリンの情熱

あれは、忘れもしない小学校6年の時。
学校の何らかの式典にて、同じ塾に通うお嬢様が(学校のクラスは別)、
オケ部のヴァイオリンソロで「タイスの瞑想曲」を演奏したのです。

その姿に心底惚れてしまった私(恋ではありません、笑)。
その日から、ヴァイオリンが弾きたい!という熱病にかかってしまいました。

しかし、私の母はピアノ教師。
将来、私を音大でピアノ専攻・・・というのが設計図にあったらしいので、大反対。
私はピアノ嫌いだったので(笑、聞くのは好きです)、
弾きたいのはヴァイオリンだ!と力説するも、取り合ってもらえず。

「ヴァイオリンを習わせる金銭的余裕はないけど、
中学でオケ部に入ればできるわよ」

経済的理由を口に出されると、何も言えなくなるのが子供です。
そうして、入学した中学は・・・

オケ部がありませんでしたorz
(泣く泣く吹奏楽部に入部)

ならば、高校で!と思いました・・・が、

またもや、オケ部がありませんでしたorz
(※しかも、私のクラスは部活禁止でした・・・)

ええい、次は大学だ!と思いきや、

オケ部はヴァイオリン希望が多く、抽選に外れましたorz

情熱があるのに、ヴァイオリンに嫌われ続ける私(笑)。
無理して別の楽器を弾き(吹き)たいとも思わなかったので、
同じく抽選に外れた友人を誘ってアンサンブルサークルを作りました。
いつしか、楽器が弾ける仲間が集まったアンサンブルサークル。
しかし、ヴァイオリンは皆、習ったことすらない初心者。

当然、初心者同士の馴れ合いの上、
自己流なので上手くなるはずがありません!
1年経ってもノコギリみたいなギコギコギコ〜♪音でした。
posted by まみ at 00:00| 思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする