2007年11月27日

弦について

今回は私自身、全く詳しくない弦のお話です。
そもそも最近までドミナント、もしくはピラストロのクロムコアしか張った事がありませんでした。

が、近頃はオフ会の方から弦を頂いたり、安く譲って頂いたり。
新しく購入したヴァイオリン(ガリレオ)にはオブリガートが張ってあり・・・
楽器を変えたこともあるのでしょうが、弦1つで音が全然違う!!!と感動しました。

そんなこんなで、ヴァイオリン仲間たちが使用している弦の評判を
自分的にまとめたくて(笑)一覧表にしてみました。

主な弦と特徴(評判)Ver.2008.06.03
弦の名前値段特徴
ドミナントメジャー弦。プロの使用率高し。最初に張った時点が最も良い状態。
ビジョンドミナントより低価格。
ピラストロ(クロムコア)割と安価なメジャー弦。
インフェルド赤重厚で華やかな感じ?
インフェルド青赤に比べるとはっきりした音
ロイヤルオークファイバー安定感あり、音がひっくり返らないので初心者にお勧め!
クラウン比較的おとなしめな音
ビオリーノ柔らかく、テンション低めな音。
ビジョン・ソロ-
ビジョン・チタニウム・ソロ張った直後はキンキン大きい音だが、慣れると音に厚みが。
ビジョン・チタニウム・オーケストラ-
ラーセン周りがお勧めする弦。オールドにいい感じ?弦が長め。
ラーセン・ツィガーヌ上記に比べてやや強めの音?
トニカ音が柔らかい
コレルリ・アリアンス・ビバーチェテンション高めではっきりした音
ワンダートーンソロはっきりした美しく明るい音。
ピラストロ(オイドクサ)オリーブより安価のガット弦
ヒルE線のみ。優しく上品な音。
エヴァ・ピラッツィ華やかな音
オブリガート私のお気に入り。音がとても響いて厚みがある感じ。
パッシオーネガット弦、華やかだけどマイルドかつ上品な音。私のお気に入り。
オリーブご存知、最高級ガット弦。


今回限定で、ブログコメント機能をつけてみました。
「この弦はこういう感じだよ!」
「この表と違って、この弦はこういう感じだ!」
「この弦も加えて〜」
という感想がありましたら、つけてください(^^)。
その度に表を書き換えます(笑)。

楽器との相性、個人的好みもありますので、
上の表はあくまで参照程度にとどめてください。

私は今のオブリガートが気に入っているのですが、値段が高いので検討中です。
やっぱり仲間内で大評判のラーセン?

エヴァE線も持っているけど、まだ試していません。
弦1つで自分の楽器の音がどう変わるのか、ちょっと楽しみです。
posted by まみ at 14:57| Comment(8) | 楽器・関連品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

ヴァイオリン購入!

またもや風邪で(しかも2度目の方が酷い!)更新間隔があきました。
本日はレンタルヴァイオリン(命名:ガリレオ)を購入しました。

購入しました購入の際に、色々と
ヴァイオリンを
弾き比べてみたものの
私の好みはオールドで
深くて甘い音。
まさにガリレオは
ぴったりなんですよね。
少々高い買い物ですが、
後悔はしたくなかったので
購入に至りました。

1920年作のおそらくオーストリア製ヴァイオリン。
このヴァイオリンは個人製作のようで、
自分で使うために趣味?で作ったヴァイオリンのようです。
そういう訳で、有名な職人さんのものではないのだとか。
だから値段的に安めなのだと思います。

ちなみに値段は・・・ナイショです(笑)。
私にとっては人生最大級の買い物ですが、
もっと高いヴァイオリンを使っている人を何人も知っていますからね。
一緒に試奏に行った仲間達は値段を知っているかもしれませんが。
実は、店主さんと色々裏取引(笑)をしたお陰で、
価格よりも安く購入に至った・・・というのはここだけの秘密です。ムフフ。
本当に良心的なお店で購入できてよかった・・・!
3年間はメンテも無料だしね。

いいヴァイオリンを購入したので、
この楽器の特性の深くて哀愁的な音が出せたらいいな。
ガリレオのいい味を引っぱり出してあげたいです。

これからは毎日練習しよう(当たり前のことを今から始める私です)!
posted by まみ at 19:25| 楽器・関連品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

合奏に向けて

先日のコンサート以来、母は
「ピアノよりヴァイオリンが良い・・・!!!」
という問題発言をしています。
(母は元ピアノ教師です・・・)

私「じゃあ、ヴァイオリン習う?弾いてみる?」
母「いきなりアレ位(この間の演奏者の様に)弾けなきゃヤダ。」
私「そんなの無理だって!!!」

ということで、母にヴァイオリンを習わせる計画は失敗に終わりました。
私のヴァイオリン、開放弦だけで弾かせたのですが、
「こんなカスカス音弾きたくない。姿勢が難しい」と言い、
3分で終了しましたので・・・

でも、ヴァイオリンの魅力にやっと気がついてくれたようなので、
ピアノとヴァイオリンで合奏しようと提案したところ
快諾してくれました。
以前は断られて逃げられたのですが・・・。

色々考えて選んだのは、ヴィヴァルディの「調和の霊感」。
母はピアノの先生に伴奏を習うそうなので、現在必死に練習中。
試しに1度合わせたところ、お互いにボロボロでした(笑)。

私ももう忘れていてさっぱり弾けない、この曲(笑)。
いつの日か完璧に弾ける日は来るのか!?

ICレコーダーが欲しくなってきました。
せっかくなので記念に録音したいな。
その前に練習・・・っと。
posted by まみ at 18:30| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

ロスヴィタ・ランダッハーヴァイオリンリサイタル

先日、母のちょっとしたコネ(?)で
ウィーン国立音楽大学ヴァイオリン演奏科教授である
ロスヴィタ・ランダッハーさんのコンサートに行きました。

教授職という地位もあってか、通常のコンサート活動より
講師としての活動が多い方です。
(それでも国際コンクールでいくつも賞を取られいるスゴイ方です)
今回の来日ではコンサートだけでなく、
音大生の公開レッスンもされていました。
(そっちも行きたかった・・・!)

そんな訳で、通常のコンサートと異なり、
小学生〜高校生の観客が多いコンサート!
将来有望なお子様が多いのです。
中には、昭和30年代のお坊ちゃんか!?という容貌の少年もいた(笑)。

“教育者”という先入観があったので、
それこそハイフェッツのような機械的な弾き方をするのだろうか?
正確に弾くことを重視する方かな?
と思っていましたが・・・予想外でした!

情熱的かつ憂いのある音!!!

どうしよう(笑)!?物凄く私好みの音です。
憂いのある音を奏でる女性奏者ってあまり見ないので、感激でした。
しかも目の前の席で見られたし♪♪♪

曲目は、
「モーツァルトのヴァイオリンソナタ 第30番」
「ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ 第10番」
「ブラームスのヴァイオリンソナタ 第3番」

うーん・・・全く知らない曲。(母はモーツァルトを知っていた)
ランダッハーさんって、憂いのある音だから、
ブラームスがすごく合ってました。

残る曲目とアンコールは全て知っている曲。
「ハンガリアン舞曲第2番」(ブラームス)
「中国の太鼓」(クライスラー)
「ウィーン奇想曲」(クライスラー)
*   *   *
「ウィーン風小行進曲」(クライスラー)
「シチリアーノ」(パラディス)
「オルフェオのメロディ」(グルッグ)

クライスラーは、9月に弦楽器ストラッドさんのコンサートで聞いたばかり。
演奏者が違うとまた雰囲気が変わる!と思いました。
でもどちらの演奏者も足、踊ってましたよ(笑)。
演奏しながら踊りやすい曲なんでしょうか・・・私には器用に見えます。

そして、パラディスのシチリアーノ・・・。
トラウマが蘇りました
ランダッハーさんの演奏を聴いて、
「これが私の弾きたかったシチリアーノだ!!!!!!」
とつくづく思いましたね・・・。
(※ついでに「オルフェオのメロディ」を先生が却下した理由も
分かりました。あれは弾けません。)

本当に「シチリアーノ」はよかった・・・。
感動で動けなかった。こんなこと初めて。
母の隣のご婦人は泣いてましたよ・・・!!!

帰宅して、早速久々に「シチリアーノ」の楽譜を開いて弾いてみた。
も、もうダメ・・・(TT)。
昔より更に弾けなくなっています。
(というか、よくこんな難しい曲やっていたなと・・・)

あんな風にいつか弾いてみたい!という思いと感動。
それと同時に思うように弾けない自分が情けない・・・と思ったり・・・
コンサートが終わって、数日経った今もボーっとしています。

音源があったらほしいくらいです。
プロのヴァイオリニストと言う訳じゃないのでCDは難しいでしょうね・・・。
posted by まみ at 21:37| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

ヴァイオリンを探しに

昨日は、ヴァイオリン仲間と一緒に(主役は私!・・・笑)
某お洒落街の楽器店へ楽器を見に行きました。

現在レンタルしている楽器と同じ値段のヴァイオリン以下のものを
7、8台ほど試奏させてもらいました。

弾けば弾くほど迷ってしまいます。
新作なのでガリレオ(現在レンタルのヴァイオリン)ほど
体になじまないかも?という第一印象の商品はありませんでした。

ちなみに、もうガリレオはがっちり体に合いますよ!!!
以前のヴァイオリンが逆に重く感じる(笑)。

お店の方にガリレオを弾いてもらったのですが・・・
あまりに素敵な音だったので、ガリレオに惚れなおしました。
私にその技術を下さい・・・!!!せめて1/4でいいから才能がほしい。
お店の方に、他のヴァイオリンも弾いてもらえればよかった!
と後悔しています。(比較参考になったのに・・・)

前回のレンタル時も思ったことですが・・・
オールドの方が音が丸くて甘くて響くような気がします。
これは個人の好みの問題ですけどね。
新作の良さは、最初は音が硬くても、弾きこめば弾きこむほど
自分の音になっていく(一緒に育てて成長する?)という点が素敵かな。

で、本体よりも気になったのが、試奏用の弓でした。
吸い付きやすく、何より弓ヴィブラートが全くなく安定した弓。
気に入ったので、値段を聞いたところ・・・

50万。

無理です。一目惚れだったんですけどねー・・・さようなら〜(笑)。
私だけではなく、仲間全員が惚れていました。

店を出た後は、皆でラーメン食べて、カラオケ屋に行って合奏したり、お喋りしたり。
色々楽しかったー♪♪♪
posted by まみ at 21:51| 楽器・関連品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

2つのヴァイオリンのための協奏曲(2nd)(7)

風邪引きで(1週間も!)更新が久々。
先生に早速、レンタルしたヴァイオリン(命名:ガリレオ)を見せました。

先生「音が素晴らしいですね!上手になりましたね!」
と連呼するのがおかしくて・・・。

私「私が上手くなったのではなく、楽器ですよ!先生!!」
とフォロー(笑)。

最後の最後まで先生、
「楽器1つ変えるだけでここまでいい音出すなんて・・・」
と感心してました(笑)。

そして、念願の先生とドッペル第3楽章を弾くことになりました。
流石、ガリレオ。
音量は先生に負けていません。

第3楽章は、同じフレーズを微妙にずらして弾く曲なので、
休符後はやっぱりつられます・・・。
休符をきちんと数えること、これが私の当面の課題です。

それ以外は、ガリレオだといい感じで先生と弾けているかも・・・♪
・・・と、思った矢先。
時間切れで途中で終了。そ、そんなー!!!

30分のレッスンじゃ足りないーーーーーー!!!

次回に向けての注意点も聞けなかったorz

今までは短い曲なので足りていましたが、(それでも30分は短かったけど)
長い曲になるとこの先30分レッスンでは不安です。
私の前のレッスンが空いているから、相談してみるべきなのか・・・。

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レッスン後は、ヴァイオリンラーメン部。
(ラーメン好きなヴァイオリン仲間の会?)
こちらは後日の日記で。
posted by まみ at 22:45| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする