2010年11月30日

アンサンブルの難しさ

某くまちゃんタイトルとは関係ないですが、
先日、バヨ友達ズと、ねずみの海に行ってきました!
丸一日たっぷり遊んで、楽しかった〜♪

写真をたっぷり撮ったので、その一部を。
通常時でも素敵な世界ですが、
クリスマスシーズンなので、
ツリーがあちこちに!
雰囲気がとても良かったです。


これは外せんね。

ヴァイオリン関係のアイテムを見ると、つい激写したくなるよね。
ばよつりー。
ばよつりー

勿論、普通のツリーもたくさん。
クリスマス♪

変り種ツリーも。
変り種ツリー

景色を満喫!夕飯を満喫!
夕飯・・・元同僚が近くでコッソリ見ていたらしい(笑)。
気がつかなかった!
別世界気分

本題です。
その2日後、疲労を引きずったまま、久しぶりの女性アンサンブル会へ。
申し訳ないことに、最近は数回欠席していました(^_^;)。

久々の参加が、いきなりリハーサル回。
(本番まで、まだまだです。念のため。)
初顔合わせメンバーと初合奏曲もあると言うのに(笑)!
初合奏がいきなりリハーサルになってしまった。。。

首が痛かったので、最後まで持つか心配でしたが、
開放弦弾きをするなど楽な方法を取ったり、
自分の出番がない時は休めたので、予定時間まで無事に弾くことが出来ました。

とはいえ、首が痛いとポジション移動が上手くいかない。
普段、間違えない箇所を何度も間違えたり(ToT)。
音がキコキコ鳴ったり、かなり調子が悪かった。
練習会では弾くのが精一杯だったから、そこまで気にしなかったけれど・・・。

後日、リハーサル演奏のビデオを見て、激しく凹んだ!
私の音色、なんて硬くて演歌みたいな演奏なんだ。
(いつものことだけれど)手首も硬い。

難しいと思うのは、音量のバランスです。
曲ごとにメンバーが異なるせいもあるのかな。
ある曲では、pの音量がちょうどいいのだけれど、
ある曲では、私が弾くpの音量がまったく聞こえない。

抑え目の音量で、と指示された曲(伴奏パート担当)に関しては、
抑えすぎたのか、私の音が聞こえない・・・・・・うーん。難しい!

曲によっては、pをmpくらいで弾いた方がいいのかな?とか
いろいろ考えてしまいました。

4人で弾く某ヴァイオリン曲は、(わかる人には何の曲かわかりそうだ)
インテンポ弾きが課題なので、相当頑張らねばなりません・・・。
私以外の3人は、子供からヴァイオリンの方々でして(ToT)。
3人とも音が柔らかいのに、1人音が硬くて汚くてバランス悪っ!
例えるなら、ヴァイオリン3つにチャルメラ1つが混ざっているみたいな(笑)?
音量もだけれど、アンサンブルは調和とバランスが大切だと痛感。

しかし、この曲は1人1パートの4人で弾いた方が面白い♪
(ブランデン練習会でも弾いたけれど、1人1パートじゃなかったからね。)
3人とも格好よく弾いていたので、私も格好よく弾けるように頑張ろう!
と誓ったのであった。

その他の曲は、もっと酷かった・・・。
もう少し時間をとって練習しなくては!
曲が多すぎて、練習時間をとるのが難しいのだけれど、
皆さんはどうしているのかな。
部分練習だけでも、膨大な量なんです(笑)。
私はあくまでレッスン曲に一番時間をかけたいので、
どうしても後回しになっちゃうのですね。

こちらのアンサンブル演奏会。
(いつの間にか)当日は司会者がいたり、受付嬢がいたり、
衣装係やメイク係がいるらしいし(おそろいの服着るのかな!?)、
本格的になってきたので、ガクブル((((;゚Д゚))))!

そうそう。このアンサンブルメンバーは、
3年目くらいの方から、長い歴の方までバランスよく揃っている感じです♪
曲の難易度もバランスよく色々あるかな?という感じでしょうか。

ヴァイオリン歴に関係なく、皆さん本当に一生懸命です。
久々に練習に行ったら、誰もがものすごく上達していたので、
本当に励みに(いい刺激に)なりました。
posted by まみ at 02:38| 女性アンサンブル会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

ホーム・スイート・ホーム(3)

我が街は、秋めいた場所があまりないのですが・・・
とはいえ、自転車で走りながら桜の紅葉を見ると、季節を感じます。
秋

さて、久しぶりのレッスンです。
スピカートが自己流練習になり、後退しているような気がしてビクビク(笑)。

シュラディエック
苦手な箇所をクリアし、合格。
2ポジ音階練習、大分苦手意識が減ってきた気がする。

小野アンナ 重音音階
1音ずつ→重音弾きから、重音弾きのみの音階へ。
いきなり重音だと、音が狂いまくりです・・・。
相変わらず、超ハイポジは片方しか音が鳴りません(笑)。

超ハイポジは、爪の色が変わるくらいに抑えること!
超ハイポジは、腕をもっと上げる!

やさしいカイザー28番
今回初めて見てもらいます。
まずは、デタッシェ奏法は一発合格。
先生から、「譜読み、本当に強くなりましたね!」とお褒めの言葉が!
しかし、その後に撤回されそうな出来事が(笑)。

某曲と某曲
女性アンサンブルの譜面で、またもや指番号を見てもらう。
1つは指が絡まって落ちるため、楽な指遣いはないかと相談。
もう1曲は、1stポジの演奏だと開放弦ばかりになるので、
ポジ移動した方がいいか?と相談。
近頃はいろいろと見てもらって、ありがたいことです。

ホーム・スイート・ホーム
Theme以外を見てもらう。
問題のスピカート・・・は、前より上手くなったそうです!
よかった〜!
でも、まだ会得したと言う気がしないので、自分のものにはなってないのでしょう。
速く弾く部分は、まだまだ躓いているし。

で、スピカートの後の箇所、テンポがめちゃくちゃ速いそうです。
8分音符と16分音符勘違いされてませんか?と・・・(笑)。
・・・・・・ええ、倍速で弾いていたのですよ。
や、やっぱり、自分編曲大得意!譜読みダメじゃないか!

あと、8分音符はもっとしっかり音を伸ばす!

この曲は、次回で終わる予定だそうです。
で、(予習がしたいので)次の曲は何かと聞いてみました。
4巻最後のヴィヴァルディのソナタのようです。
教本進度はメンコン以来、後退ばかりしていたけれど、久々に教本が進んだ(笑)!

ヴィヴァルディの曲は、大抵好きだし、嫌いな曲はありません・・・が!
(前に弾いた「ヴァイオリン協奏曲 ト長調」は飽きたけど(笑)、嫌いじゃない。)
今度の曲は・・・ビミョーーーーーです。
譜読みしていても、曲を聴いても楽しくない(笑)。
特に、Prestoが音階練習曲みたい・・・。
Gigaくらいかなぁ。弾いていて楽しそうなのは。

先生に、Prestoは本当にPrestoで弾くのでしょうか?と尋ねたら、
Prestoで弾くらしいです。がーーーん(T□T)!

あまりヴィヴァルディらしい曲じゃないですね、と先生に話したら、
先生も、通常のヴィヴァルディらしい曲と違いますね、と言っていました。

次々回から(予定)は、Presto頑張ろうー。
年越しはヴィヴァルディになるのかな。年内には4巻終わらせたい!
(あれ、4巻の残り1曲のモーツァルトは?)
posted by まみ at 17:20| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

神尾真由子さんコンサート

ハロウィン洋館先日、神尾真由子さんのコンサート
in 横浜へ行きました。
エリさん、しらはせさん、美紀りんりんと一緒。
当日未明まで台風襲来につき、交通網の弱い路線住民の私。
念のため早めに家を出る。

結局、40分早く到着。
駅から徒歩5分の場所にある、山手のイタリア山庭園の洋館見学へ。
ゆっくり見られると思ったのですが、甘かったです。
普通の徒歩5分じゃなかった!

山手には、中華街・本町駅からしか行ったことがなかったのですが、
あちらのルートより、かなりハードコースな坂道。
いや、坂じゃない。山登り!
競歩並みの速さで登ったので(笑)、洋館にたどり着く頃には汗だく!
外気は、寒い気候なのにね!?

ちょうど山手の洋館でハロウィンスタンプラリーが催されており、
仮装をした人たちで賑わっていました。
洋館に露店が出ていたのも新鮮。
イタリア山庭園

偶然にも、イタリア山庭園の洋館は前回もハロウィンの時期に来ました。
(ハロウィン時しか訪れていないんじゃ!?)
私が前回見た時とは、ディスプレイも異なっていたので、楽しめました♪

「ブラフ18番館」
山手洋館イタリア山庭園


「外交官の家」
イタリア山庭園外交官の家

人ごみをわけて撮影をしているうちに、待ち合わせの時間が迫る。
今度は山下りで、またもや汗だく・・・。
ランチ前のいい運動になりました(笑)。

ランチは中華街の水上に囲まれた東屋の席で♪
昔、北京ヴァイオリン(TV版)でも、こんな感じの水上席を見たことがあります。
中国ではメジャーなのかな?
水上席で中華料理

珍しい中華懐石と、店舗名物の壺料理。

壺料理は大きな壺に入れて一昼夜蒸すそうです。
壺料理というか、薬膳スープかな?
これは、好みが分かれそうな味です。身体によさそう。
yokohama201010-6.jpg

韓国料理のサムゲタンに似ていて、私は好きな味でした!
昔勤めた会社の近くに、有名な韓国料理(not焼肉)屋があって、
そこで食べたサムゲタンが美味しかったな〜。
あぁ、寒い季節に食べたくなってきた!

こちらは麻婆豆腐フォンデュ!
(チーズじゃなくて、揚げ豆腐にタレをしゃぶしゃぶ)
マーボーフォンデュ

この後は、中華街巡り。
6月にも訪れた中国茶のカフェへ。
前回は健康茶で苦い思いをしたので、今回は無難な緑茶系を。
マリモです。
中国茶の店

お代わり自由なので、お茶を飲みすぎて水っ腹に〜!
コンサート前に中華まんを!と思っていたのに、無理でした(笑)。

やっとここで本題のコンサート(長すぎる、笑)。
移動してみなとみらいホールへ。
初めて入るホールです。
とてもキレイ。思ったより小さいホールかな。
オケが入るとぎりぎりのような気がします。
神尾さんの表情がはっきりわかりました。
(感情表現が思いっきり出る演奏スタイルが好きです!)
やっとコンサート

神尾さんと同じ、チャイコフスキー国際コンクールの
ピアノ部門で優勝したクルティシェフさんとのデュオ。

曲目は、

・序奏とロンド・カプリチオーソ(サン・サーンス)
・ワルツ・スケルツォ(チャイコフスキー)
・憂うつなセレナード(チャイコフスキー)
・カルメン幻想曲(ワックスマン)
・ヴァイオリン・ソナタ Op.18(シュトラウス)

〜アンコール〜
・愛の喜び(クライスラー)
・愛の挨拶(エルガー)

1週間ほど前、新聞で見た神尾さんが金髪のヅカ風(笑)で
焦りましたが、演奏会では普通の姿でした。よかった(笑)。
新聞記事によると、神尾さんは暗い曲が好きだそうです。
特に、「憂鬱なセレナーデ」が好きで、毎日のように弾いていたらしい。

神尾さん・・・こ、こんなに、憂鬱な曲が好きなのね!

私も暗いというか短調曲は好きだけど、これはさすがに(笑)。
神尾さんが弾くと味わいありますね。

ロンカプは好きな曲だし、カルメン幻想曲はひたすらすごかった!

アンコールの「愛の挨拶」は、愛の喜びも切なさも表現されたような弾き方でした。
終わり方も本当に静かで。
こういう演奏、とても好きです!
この曲を聴いて驚いたのは、庄司さん以来かな。
庄司さんの演奏は“大人の愛”という印象を感じましたが。

1週間前にパールマンの演奏を聞いたばかりなので、
同じストラドでも、奏者が違えば違う!ということがよくわかりました。
本当に奏者も楽器も個性ですね。
芸術の秋にふさわしい、素敵な2週間でした。

いや、正確には3週連続なんですけれどね。
あと1本、コンサートレポートが残っています。
posted by まみ at 22:45| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

パールマンコンサート

このところ忙しくて、皆さんのブログも読み逃げ状態・・・。
(コメントいろいろしたかったけれど!)
少し落ち着いたので、溜まっているコンサートレポートを。

先月、私が最も憧れているパールマンのコンサートへ!
CDやYoutubeでガッツリ聞いていますが、初めて生音が聞ける♪
ということで、ワクワクしていました。
今回は長文レポートになります。

まずは、神楽坂でお昼ご飯。
るるこさん&gaboさんこと、かぽさんと待ち合わせ。
かぽさんに会うのは、本当に久々!
ブログが休止状態で、ご心配の方もいらっしゃるかと思いますが、
かぽさんは元気でしたよ♪

ランチのお店が、どこも満席で入れなかったので、
るるこさんが前から気になっていたらしい蕎麦ダイニングへ。
1ヶ月前にオープンしたばかりのお店なんですって。
神楽坂のそばダイニング

小洒落たお店で、水そばとか気になるメニューもありましたが、
まずは、スタンダードなお蕎麦(天ぷらそばだけど)を。

私はシルク蕎麦をチョイス。美肌効果アリ!と言われたので(笑)。
のど越しが良い♪
〆はもちろん、蕎麦湯。
こじんまりとした隠れ家で、湯飲みやお皿もお洒落なお店でした。

まだ時間があるので、有名な和喫茶でお茶をすることに。
私は有名な抹茶ババロアをオーダー。
ババロアとクリームと餡の三位一体がツボ!なのだそうだ。(byるるこさん)
というわけで3つ一緒にスプーンで食べました(笑)。
神楽坂で甘味

見た目より甘くなくて、良い感じ♪
ちなみに、お2人が食べた別メニューの餡は甘かったらしい。
天ぷらそば食べた私は、満腹。。。

グルメ日記になってきたので、そろそろパールマンへ。
その後、かぽさんのやらかしがあったりしたけれど、省略(えっ、笑)。

会場のサントリーホール。
今回のパールマンの非公開のコンサートでは、皇太子様も来たとか。
別の日は、葉加瀬太郎ご夫妻も来たようですよ〜。
サントリーホール

今回の曲目は、フランクのソナタ以外、聞いたことがありません。
当日聞くのを楽しみにし、あえて予習もしませんでした。
パンフレットも配布されました。とても豪華な印刷です!
パールマンは電動車椅子で颯爽と登場でした。

・ヴァイオリン・ソナタ 第32番 K.376(モーツァルト)
パールマンが弾くとモーツァルトらしくなく、パールマン節!
軽やかにじゃなくて、べたーっと歌うように弾く感じ?
この辺がパールマンの好みが分かれるところだと思うのですが、
私は歌いすぎるくらい歌うヴァイオリニストが好みなので、
逆にこういうモーツァルトは好きです(笑)!

・ヴァイオリン・ソナタ(フランク)
フランクのソナタは、有名な曲ですね。
私はフランス系の印象派音楽が苦手で、この曲も第4楽章以外は眠くなります・・・。
パールマンが弾くと、不思議と眠くなく、いい曲!
温かく甘く歌う音色がすばらしい。

・イタリア組曲〜ヴァイオリンとピアノのための(ストラヴィンスキー)
まったく知らない楽曲。
ストラヴィンスキーは、重音でジャーン!ジャーン!ジャーン!
という印象が強かったのですが。

あれ?バロック!?
ヘンデルのソナタ風に聞こえる。
タイトルにイタリア、とあるようにバロックからヒントを得た曲。
1つのテーマが短く、耳馴染みが良い。とても聴きやすい曲でした。
第3、5、6組曲は、ストラヴィンスキーらしい曲でしたが(笑)、
様々なテーマの楽曲が登場し、楽しかったです!
華やかだし、(一部は超絶技巧で弾けそうにもない)発表会曲によさそう。
第1&2か第4組曲、いつか発表会で弾いてみたいな、なんて。
※他は弾けそうに無い(笑)。

第1、2組曲


第3〜5組曲

※演奏姿の動画もあるんだけれど、コード埋め込み不可だった。。。

コンサート後、この曲をYoutubeで聞きまくっているせいで、
メロディが頭から離れてくれません。
特に、第4組曲が!仕事中にまで頭の中でぐるぐる流れる(笑)。

聞けば聞くほど味わい深くて、好きになったこの曲。
神尾真由子さんもCDで出しているそうで、密林の視聴で聞いたけれど、
パールマンの音色に慣れたせいか、あっさりに聞こえます〜。
パールマン、CD出していないかな?

・ヴァイオリン小曲いろいろ
パールマンの魅力は小曲ですね!
パールマンがたくさんの楽譜の中から、曲を選んで演奏するスタイル。
何が出るかな〜♪状態で面白かったです。
ピアノの伴奏者さん、大変ですね(笑)。
パールマンの声、渋くて格好いい!

・コレルリの主題による変奏曲(クライスラー)
この曲、色々なコンサートで聞いたことがありますが、
今まで聞いた中で一番最速でした。
あまりの速さとテクニックに、言葉が出ません。素晴らしい!

・エストレリータ(ポンセ)
パールマンが、ハイフェッツ編と紹介していたような。。。
この曲、知らなかったのですが、いい曲ですね♪
歌曲らしいので、パールマンの歌うようなヴァイオリンの音色と合います。

・ロンド(フンメル)
こちらもハイフェッツ編といっていた気が。。。
ピアノを弾いたことがある人なら、フンメルはよく聞く作曲者だけど。
しかし、この曲は存じません(笑)。

・シンドラーのリスト
映画はいまだに見ていませんが、曲はわかります!
パールマンの代表曲ともいえますね。
映画見た人は生で演奏が聞けて、感激度も高いのだろうな。

・ハンガリー舞曲2番(ブラームス)
これも速かった!
指などはどういう動きをしているのだろう?
オペラグラスを持ってこればよかったとひたすら後悔。
(S席とはいえ、細かい動きまでは見えない位置でした。)

・スペイン舞曲(ファリャ)
これも聞いた中では、一番最速!
すごい!すごい!と思っていたら、あっという間に演奏が終わっていた(笑)!

アンコール
・妖精の踊り(バッチーニ)
私、この曲をブログに紹介したこともあり、
(パールマン演奏Youtube付)
Youtubeでしつこく聞いて、CD買ったくらいなので(笑)。
生演奏を聞くことができて感激です!

超絶技巧、究極のハイポジション、小鳥が鳴くようなさえずりの音色・・・
どれをとっても素晴らしかった。

今回のお買い物は、パールマンのCD「子供時代の思い出」。
前から欲しかった財津、アッコライなどが入ったCDです。
個人的に、バレエの情景が聞きたかったという理由です。
あぁ、バレエの情景も発表会で弾きたい(さっきからそればかり!)。
財津、オケがバックで華やか過ぎて、最初笑ってしまいました。
(いや、笑うところではないのですが!)
財津ってオケで聞くと、協奏曲っぽいですね(意味不明)。

生演奏、聞くことができてよかった。
もっと聞いていたい!と思ったくらい。
言葉にできないのがもどかしいのですが、
生演奏はCDやYoutubeよりもっときれいで甘い音色だった。
こんなにクリアな音色を聞いたのは、ギトリス以来かな?
そして、パールマンの温かい性格も伝わってくるような感じ。

本当に貴重な公演に行くことができてよかったです♪
同じく憧れのオイストラフは、私が生まれる前に亡くなっているから
聞きに行けないしね(笑)。
あの音色は無理だけれど、歌うようにヴァイオリンを弾きたいと思う今日この頃です。
posted by まみ at 19:05| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

ホーム・スイート・ホーム(2)

今日はすごしやすい気候でテニス日和でした!
いや、ヴァイオリンもね(笑)。芸術の秋♪
下は、何の花か知りませんが、マンションに咲く秋の花の写真です。
何の花だろう

こちらはキク科の花っぽい。
何の花?

20分早く教室に着いたので、最初は、エアヴァイオリン練習をする私。
ここ3日ほど首が痛くて練習ができなかったのがヤバイ。
通行客に奇妙に思われるので(一般通行客から余裕で見えます、笑)、
途中から前のレッスンの方の演奏をガン聞き(笑)。
いや〜!なんて難しい曲をやっているのでしょう!!!
家に帰ってYoutubeで確認したら、どうやらラロのスペイン交響曲みたい。
前の方、こういう路線(短調で格好いい系)が似合うから羨ましいなぁ・・・。

というわけで、格好いいレッスンの後は、しょぼいレッスン(私)へ・・・

シュラディエック
練習していないのがそのまま出ました・・・指が絡まる!
指が絡まる箇所を重点的に練習してくること。

小野アンナ 重音音階
練習していないのが(以下略)。
開放弦と同じ音の時は、その音と開放弦を弾いて同じ音か確認!
相変わらず、高い重音は指が届かない・・・・・・片方しか音が鳴らないよ。

やさしいカイザー27番
こちらは合格。スピカート合格は嬉しい。
次回は28番。カイザーも残り10曲以下になったと思うと嬉しいです。

ホーム・スイート・ホーム
たった1つを除いては、問題なく弾けているそうです。
うん、そのたった1つが問題なんだ。

スピカート!!!

もういやー(ToT)。
というわけで、今回も開放弦でひたすら、スピカート練習。
手を動かさない!そんなに音を鳴らさない!移弦の角度をしっかりつける!
練習方法を習いましたが、ほぼ音階練習ですね。
これをひたすら続けることが課題!
来週レッスンが無いので、自己流になってしまいそうなのが心配です。
全くスピカートが身についていないので、間違って練習したものが身についたらと思うと・・・。

おまけ。
先日、神尾真由子さんのコンサートでワックスマンの「カルメン幻想曲」を聞きました。

先生にとても難しい曲だけれど、どれくらい難しいレベルなのか、と尋ねてみると・・・。
(私が将来弾くというわけではない、一生無理デス。笑)

「あれが弾けたら、すべてのヴァイオリンの曲が弾けるんじゃないですか。」

とのことでした!
うん。やっぱり一生弾けそうにないな(笑)。
posted by まみ at 22:39| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

ホーム・スイート・ホーム(1)

ラーメン♪ヴァイオリンの前に習っている、テニス。
同じスクールなのか不明だけど、
コーチの生徒さんの1人が
最近ヴァイオリンを始めたそうです!
年代も私と同じくらいらしい。
同じスクールなら、お友達になりたい(笑)。

その話から、ヴァイオリンとテニスの共通項という話に発展しました。
意外にも、テクニック的に共通項が色々あるので、面白い。
力は入れない(これはテニスに限らず)、リズムを作ると言う点では似ているかな。
コーチはテニスのリズムを作るために、音楽聴いて音感を養ったり、音痴を強制的に直したらしいですよ!
音痴だと、テニスが上手くならないんですって。
へえ〜!へえ〜!(古っ)
右の写真は、今日のお昼のラーメン♪

今日のレッスンは、新曲だらけです。
シュラディエック
2ポジ特訓音階に突入。
でも、前の音階がG線ハイポジできつかっただけに、かなり楽。
それでも音がやっぱり狂いがち・・・一発合格もらえず。

小野アンナ 重音音階
こちらも初めて見てもらいます。
なんと、今回の課題は超ハイポジ重音つき!!!
指が本当に届かない!どうしたらいいのでしょう(笑)。
親指の位置を指板の横に置いても、ダメです(T_T)。
片方だけなら何とかできたんだけど、重音はこんなに辛いとは・・・。

先生が言うには、超ハイポジになった途端、私の弾き方が萎縮するらしく
「ハイポジかぁ・・・弾けないな〜」
という弾き方になっているそうです(笑)。
もっと堂々と!しっかり抑えてきちんと弾く!ハイポジだからといって恐れない!

つまり、私が弾けないのは・・・精神論ということになるらしい(笑)。

やさしいカイザー27番
今回は、先生オリジナルのスピカート奏法。
音があまりに汚かったので、合格は無理だと思いましたが、合格。
次は、本来の27番をスピカートで弾くことが課題。
あぁ、スピカート地獄から抜けられない・・・

ホーム・スイート・ホーム
有名な「埴生の宿」の変奏曲なので、耳なじみはいい曲。
が、やっぱり数箇所、編曲していた(笑)!
自分編曲大得意!譜読み苦手万歳!

この曲は、全部弾けると言えば弾けるのだけど。
(早速、先生がギター弾きっぽく構えて、ピチカート二重奏してくれました♪)
単に弾くのではなく、技術的なことや表現的なことを要求されるわけです。

最後のFinaleが・・・なんと・・・スピカート指定!
音階練習以外で、1ページ近くスピカート弾き曲というのは初めてではなかろうか。

案の定、開放弦のスピカート練習で終わりました(笑)。
開放弦のスピカート練習をすることが一番の課題です。
・もっと弓の真ん中を使う
・弓の跳ねを、もっと利用する
・今だと、手を使いすぎ。手の上下の動きはあくまで補助輪程度。
・バスケのドリブルの要領で!


頭では理解できているけれど、その通りに出来ないーーー(T_T)。
日々、練習あるのみですね。

表現に関しては、演歌部分(笑)でいろいろと指摘されました。
先生の言うとおり弾いたら、ぐっとよくなった!(当社比)
他は問題ないので、ちゃちゃっと合格して、次に行きたいです。
しかし、スピカートの壁が厚そう・・・。
posted by まみ at 22:28| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする