2015年03月31日

シューベルト弦楽四重奏のマスタークラス

ヴァイオリン人生最大イベント記事の前に、こちらの記事から順を追っていきます。
昨年の秋、某音大でシューベルトの弦楽四重奏のマスタークラスを聴講しました。
↓毎年やっていて既に12回目なんだとか。
http://www.tvumd.com/program/detail/?event_code=projectq&program_id=this_time

何せ、私が今取り組んでいる楽曲がシューベルトのロザムンデ。
ロザムンデを弾く団体がいるし、先生は元東京クヮルテットの原田さん2人。
これは、聞きに行くしかないでしょう!!!

生徒さんは皆、音大生。
しかし、先生方から注意されていることを聞いていると・・・
あれ!?普段私がコンマス氏から注意されていることとまっっったく同じ点ばかり(笑)。
音大生でも基本的なことを注意されるのですね。

大変参考になった点は、座る位置。
同じ団体なのに、ヴィオラとチェロの位置を変えただけで音がこんなに変わるとは!
Vn2の隣にVcだと、全体の調和を重視。
Vn2の隣にVaだと、個々の演奏を重視。
なんだそうです。
もちろんホールの響きなどで変えることもあるでしょうが。。。

あと、弦楽四重奏団体とはいえ、やっぱり誰か1人に集中攻撃指導されているのが気になりまして・・・。
まるで自分と姿が重なる(笑)。
後日、ヴァイオリンの先生に聴講した話をしたところ、先生まで
「弦楽四重奏だと1人に集中攻撃指導されやすいんですよねー。」
と!!!
弦楽四重奏のマスタークラスは大変だ。
なんてその時は、他人事のように思っていたのでした。
posted by まみ at 18:29| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

LFJ2012〜Le Sacre Russe 2日目

昨日は金環日食DAY!
私の住む地域では曇っていたのですが、奇跡的にリングの瞬間に晴れ間が!
しっかり見ることができました。撮影すればよかった(笑)。
興奮して会社に行ったら、誰一人金環日食の話題をしていない!?
朝から飲み会や焼肉の話題ばかりで、正直ショックorz
こんな一大イベントなのに、皆、興味がないのか!?
金環日食などなかったかのように、会社での一日が終わりました(T_T)。
夜の会場

本題に戻して、LFJの話題。
最終日は、るるこさんとご一緒。
LFJ前に、靖国神社へ行った話は次回ブログ記事で♪

●公演324
ヴァイオリンはイェウン・チェ、パリ室内管弦楽団、フェイサル・カルイ指揮
■プルチネルラ組曲(ストラヴィンスキー)
■ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 op.19(プロコフィエフ)

「プルチネルラ組曲」は表題こそ違えど、「イタリア組曲」のオケ版。
こちらが元祖の曲。
ストラヴィンスキー先生は、この曲がお気に入りで、ヴァイオリン版やチェロ版などを編曲したのでした。
ヴァイオリンだと超絶技巧曲の部分は、オケのあらゆるパートが担当しているので、
全体的にかわいらしい楽曲に仕上がっているのが印象的!

「プルチネルラ組曲」は知った曲なので楽しめましたが、
「ヴァイオリン協奏曲」はロシア現代曲的な印象、で・・・・・・。
こちらのホール、ただでさえ響かないのに、席も最悪でした。
前から3列目でラッキー♪と思ったら、端っこの方。
なんと!見えるのは、コントラバスの後姿と指揮者だけ。
ヴァイオリンソリストのイェウン・チェさんに至っては、右手下腕しか見えない!
ひたすらコンバスの後姿を見ても仕方がなく・・・(チェロすら見えない)
気がついたら夢の世界に入っていた(笑)。
こちらのホールは(よっぽど見たい公演がない限り)もう取りたくないorz
しらはせさんもブログで同じようなこと書いているし(笑)。

●公演345
ピアノは児玉桃、ベアルン地方ポー管弦楽団、ジョセフ・スヴェンセン指揮
■バレエ組曲第1番(ショスタコーヴィッチ)
■ピアノ協奏曲第1番 変ロ長調 op.23(チャイコフスキー)


バレエ組曲は初めて聴きましたが、「イタリア組曲」と似たタイプで、
1つずつが短い時間で聴きやすい楽曲。
楽団の演奏が、のだめっぽくて(笑)面白かった!
全員で左右に身体を同じ方向に振りながら演奏したり、パート毎に立ち上がって演奏したり。
目も耳も充分に楽しめました♪

このアクションって、こちらのオケのオリジナルなのかしら?
それとも、元々やるようになっているんだろうか!?
ベアルン地方ポー管弦楽団、来年も来るならチェックしよう♪

児玉さんは、ショパンの時に聞いたけれど、協奏曲とは弾き方を変えているのが印象的。
何度聴いても、チャイコのピアコンは大好き!!!(ヴァイオリンも好きだけど)
今回、初めて生演奏を聴くことが出来て満足です。
いつか、聴き比べもしてみたいですね。

公演後は久々に、はなはなさんに会いました!
顔を見た瞬間、二人揃って「数年ぶり!」ってハモった(笑)。
またじっくり会いたいです。まろさんコンサートも行きたいわー。
3人で少し話した後、お2方は川久保さんのチャイコンを聴くため、ここでお別れ。

私は公演まで時間があったので、無料コンサートを聴きつつ、
小腹を満たすためにベルギーワッフルを食す。
(目当てのピロシキは売り切れでショック!)
入場者は多かったらしいですが、例年に比べて人が少ない気がします。
余裕で座って食べれるし、物販も並ばずに買えたし(笑)。
それでも、昨年に比べると大盛況でなにより。
今年は盛況

無料公演が不思議な電子音だったので、テルミン?何の楽器だろう???
と、思っていたら、演奏終了後に楽団の女性陣全員がマトリョーシカを手にしている。

ますます疑問が沸いた私、演奏後の彼女たちの元へ。
こちら、マトリョーミンという楽器だそうです。
見た目は、聴診器をマトリョーシカ(中身はテルミン)につなげているだけ。
これが楽器なの!?と驚きました。
こんな珍しい楽器演奏が見られるのもロシアがテーマならではですね。
せっかくなので、写真撮らせてもらえばよかった。私のバカ〜!

代わりに、広場に飾られたストラヴィンスキーのバレエ曲をテーマにした花。
三大バレエ

考えてみれば、生演奏で聴いたことがあるのは「火の鳥」だけです。
いつかバレエとオケの競演も生で聞いて(見て)みたい。
きれいな花だ


●公演356
チェロ:タチアナ・ヴァシリエヴァ、ピアノ:プラメナ・マンゴーヴァ
■イタリア組曲(チェロ・ピアノ版)(ストラヴィンスキー)
■チェロ・ソナタ ハ長調 op.119(プロコフィエフ)

チェロは、ロストロボーヴィチ国際チェロ・コンクールで優勝した実力者。
使用楽器はストラディヴァリウスの“Vaslin”だそうです。

「イタリア組曲」チェロ版は、大筋はヴァイオリンと似ているけれど、
まったく違う楽曲あり、ヴァイオリンにない楽曲ありで、新鮮でした!
ヴァイオリン音域で弾くところあり、指板を上から下まで使っていたので、
ヴァイオリンより難易度が高いのでは!?

チェロソナタは、ロシア的な暗い感じのチェロ曲かな。
2人ともリアクションは激しいけれど、特にピアノのマンゴーヴァさんの方がソリストみたいな激しいノリが印象的(笑)。
マンゴーヴァさん、今回は庄司さんとも競演していたそうです。
この日はスーパームーン

この日はスーパームーンでしたが、写真が上手く撮れず。
夜の写真は難しいですね・・・。

この2日間のレポートを書いて気がついた。
発表会曲、バレバレなんじゃないの(笑)!?
LFJその他と後日談は次の記事で。
posted by まみ at 23:51| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

LFJ2012〜Le Sacre Russe 1日目

今年のGWは沢山の人に会う機会に恵まれて、嬉しかったです♪
先週、私にとって驚く事件もありましてね!
(おいおい、LFJ後日談オチで語ります)

まずは、参加した5/4のラ・フォル・ジュルネレポートです。
この日は、朝〜晩まで参加しました。
4公演だけなのに半日以上もいた(笑)。
lfj2012
この日はカメラを持参しなかったので、壊れかけた携帯バカメラ(笑)撮影です。
ブレまくり、鮮明ではない画像ばかりでスミマセン。

●公演251
ヴァイオリン:川久保賜紀、ピアノ:エマニュエル・シュトロッセ
■イタリア組曲(ストラヴィンスキー)
■詩曲(ハチャトゥリアン)
■4つの前奏曲(ショスタコーヴィッチ)
■ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 op.94bis(プロコフィエフ)


川久保さんの生演奏は初めて聴きます!
「イタリア組曲」以外は、なんと言うか・・・現代ロシア作曲家らしい楽曲です(笑)。
私の位置からだと、川久保さんの横向き姿を多く見ましたが、身体が華奢で細い!

「イタリア組曲」は、セレナーデの緩急つけた“ため”の演奏が気に入りました。
他の曲は初めて聞きましたが、「4つの前奏曲」はどれも1分程の短い楽曲。
にもかかわらず、どれも超絶技巧でした。
最後の「ヴァイオリン・ソナタ」の時、震度3の地震が会場を襲う!
観客は動揺。ざわめく会場。
しかし、川久保さんは動じずに集中して演奏を続けていました。
私も初ソロ演奏披露時に地震がきて、弾き続けたことを思い出しました(^_^;)。
ホント、地震はもう勘弁して欲しいわ・・・。

この後は、ランチ♪
昨年のおしゃれカフェへ。
写真が本当に酷いことになってますわ・・・
ランチ

通りすがりに、ルネ・マルタンさんを初めて生で見た!(左から2番目)
他にもキッズプログラム向けのギャラリーを見かけたり。
ルネ・マルタンさん初めて見た

●公演273
松山冴花さんの演奏。
仙台国際コンクールで優勝された方で、現在勢いのある奏者なんだとか。
座席100人ほどの小部屋でしたが、この広さだとヴァイオリンの音を堪能できていいですね。
運が良いことに1列目正面席、2m先に松山さんがいる状態!
指先のすみずみまで良く見えるので、じっくりガン見でした!!!
音色も素敵だった〜♪
松山さんの姿勢も先生の言われる通りで、本当に勉強になりました。

■古い様式による組曲(シュニトケ)
■イタリア組曲(ストラヴィンスキー)
■憂鬱なセレナーデ op.26(チャイコフスキー)


「古い様式による組曲」は初めて聞く曲でしたが、“古い様式”とあるように、
バロックやロマン派のような楽曲で、とても耳馴染みが良い楽曲。
調べたら、現代作曲家なんですね。
「イタリア組曲」も所々バロックっぽい曲だし、どちらも聴きやすい印象。
「憂鬱なセレナーデ」は、以前神尾さんの演奏を聴いた時に、
なんて暗い曲だろう・・・と思いましたが、松山さんが弾くと情熱的というか。
苦悩し、もがくような憂鬱という印象でしょうか。
奏者によって、こんなに曲の印象が変わるのには驚きました。

近くに、先日の演奏会仲間のHさんがいて、演奏会の前後に話ができてよかった♪
会場で知りあいに会うのは初めてです!
(LFJは待ち合わせしない限り、誰にも出会えない私・・・)

この後、しらはせさんとしのぽんとしのぽん旦那様(初めてお会いした!)と合流。
しのぽんに会うのは2年ぶり!?本当に久しぶりで感激!
今度、またじっくり話したいね〜。
そして、皆で次の公演に向かう。
テレム・カルテット演奏中

向かう途中で見た、テレム・カルテット。
ロシアの珍しい楽器が目を引きます。
音を聴いてみたかったな。

●公演244
下野竜也指揮、読売日本交響楽団演奏
■ルスランとリュドミラ序曲(グリンカ)
■展覧会の絵(ムソルグスキー)


どちらも有名曲です。
音響が悪くて有名な会場ですが(笑)、今回の読響さんの演奏は素晴らしかった!
サントリーホールのような良いホールで演奏したら、もっと感動したのかな!?
読響さんの演奏、一度は音響の良いホールで聴いてみたくなりました。

しかし、演奏に感動した最後の最後に、「キエフの大門」のあのフレーズが!
頭の中が「ナ●コレ珍百●」一色に・・・・・・。
TVの影響力って怖いね!

「展覧会の絵」のプロの演奏は小学生の時に聞いて以来、2回目。
オケのヴァイオリンはいつも動いているイメージがあるんですが、
「展覧会の絵」は意外と休みが多いんだなぁ・・・と思って見ていました。
小学生の時は気がつかなかった点です(笑)。

次の公演まで4時間の空き。
しらはせさんと2人で、ウィンドーショッピングや買い物に興じ、夕飯。
まだまだ時間に余裕あるかと思っていたら、気がつけば公演にちょうどいい時間!
あっという間に4時間が過ぎました。

●公演247
山田和樹指揮、横浜シンフォニエッタ演奏
■弦楽六重奏曲 op.70 「フィレンツェの思い出」(チャイコフスキー)
■弦楽セレナード ハ長調 op.48(チャイコフスキー)


演奏開始前に謎の機械音が鳴りだすハプニングがありました。
音がいつまでも鳴り止まないので、観客は段々笑いに変わるわ、
オケのメンバーも機械音と同じ音を鳴らしたり(笑)。
ハプニングはあったものの、音が止まって演奏開始。(結局、何の音か不明)

「フィレンツェの思い出」は通常、六重奏のところを弦オケで演奏。
弦オケで弾くヴァージョンも格好いいですね。
技術があればアンサンブルしてみたいけれど、チャイコフスキーはどちらも難しそう。
「弦セレ」は、冒頭から「オー人事〜」が脳裏に・・・(お約束)。

横浜シンフォニエッタは、若いメンバーばかりということもあり、勢いある演奏でした!
山田さんの静と動(静の時はずっと笑顔のまま静止、笑)の指揮も魅力的(笑)。
前の公演の下野さんの指揮も魅力的だった。
翌日ご一緒した、るるこさんによると、Twitterでこちらの公演が絶賛されていたそうです。

ソロもオケも堪能できた1日でした♪
まさに音楽祭!
posted by まみ at 23:59| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

横浜のバロックコンサートと中華街

ジャックの塔またまた数ヶ月前の記事。
梅雨頃の記事ですが、この日は晴れ!
今年も横浜開港記念館のバロックコンサートへ。
会場は、別名ジャックの塔。
何度見ても、大正ロマンのレトロでステキな建造物。

昨年は撮影できなかったクイーンの塔。
今年のキングの塔の写真は、肝心の塔が写っていない(笑)。
昨年の写真をご覧ください。

横浜三塔(ジャックの塔、クイーンの塔、キングの塔)に登ると願いが叶うといわれていますが、実際、入れないらしいです。
残念!
クイーン&キングの塔


今回は、女性アンサンブル一部のメンバー4人で参戦。
なんと、プログラムのバッハ曲が女性アンサンブルの練習曲でして(笑)!
ということで、お誘いしたのでした。

昨年は絵画のようなチェンバロでしたが、
今年は緑地に金色の文様。
チェンバロって、飾られているだけでも芸術品!
会場

プログラムは以下のとおり。
・管弦楽組曲第2番 ロ短調(バッハ)
管弦楽組曲の一部は、先日の女性アンサンブルライブ第1回目で披露しました♪
私は参加しなかった楽曲ですが、名曲も多いし、楽しそう。
学生時代の友達とポロネーズとバディネリをアンサンブルしたけれど、
またもう一度アンサンブルしたくなりました。
(何故か私がチェロパートだったが、笑)
バディネリ大好きだけど、フルートパートはヴァイオリン代用じゃ辛い(笑)。

・オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 (バッハ)
どの曲よりも真剣に聞きました(お察しください、笑)。
大好きな曲ですが、バロック楽器だと響きや雰囲気が異なって面白い。
バロックオーボエ、温かい音で好きです。
特に第2楽章が、ほんわりします♪

第3楽章のヴァイオリンパート、格好良いけど難しそう!
(第1楽章のヴァイオリンパートも相当難しいが。。。)
弾けたら格好いいだろうな〜。いつか技術があがったら弾いてみたい!
ニ短調で弾き慣れているので、ハ短調だと難しそうですね。

・2本のリコーダーとチェンバロのための協奏曲へ長調 BWV1057
タイトルを聞くと初めて聞く曲?と思いがちですが、
実はブランデンブルグ協奏曲4番の編曲。
主旋律がリコーダーになると、また味わいがありました。

・オペラ〜セルセ(ヘンデル)
といえば、「Ombra mai fu」しか知らなかったので、
初めて他の曲も聴きました。

前回同様に、MCが某アナウンサーだったので、とてもわかりやすい解説!
セルセのあらすじ、初めて知りました。
自分勝手な王様と美しい娘とその恋人、
姉(美しい娘)に嫉妬する妹の四角関係の恋の話なんですね!

あと、当時のオペラって女性は歌を歌わないで、
代わりに男性がソプラノをやったらしいですよ。
(手術して声変わりしないようにしたらしいです。すごい・・・)

・アンコール
カンタータ 第25番「汝の怒りによりて、わが肉体には全きところなく」より
アリア「私のつたない歌にも聴いてください」


演奏会の後は、中華街!
中華街

ぶらぶら散策し、小道でいつ見ても行列の古い建物店の前を通る。
いつも混んでいるその店だけど、ちょうど目の前でオープン!
これは入るしかないでしょ!?ということで、速攻入店!!!
ちゅうかがい

お店の写真は取り損ねましたが、「海員閣」さん。
突然入ったので、何が名物か知らない私たち(笑)。
お仲間が食べ●グアプリで情報を調べたところ、
(こういう時はアプリって便利だと思った)
“豚ばらそば”“焼売”が名物らしいと判明。
焼売と鳥のカシューナッツ、杏仁豆腐を共にオーダーしたところ、
周りのテーブルも豚そばと焼売がオーダーされている(笑)!
どのテーブルも同じオーダーって・・・。

ちなみに、こちらのお店は狭いので、相席になります。
今年はベイスターズファンと相席でした(笑)。

焼売は、普通のお店で食べるのと違って手作り感のある味。
これはこれで大好きです。
そして、豚ばらの角煮のボリュームすごくて満腹!
周りが二品しかとっていないのがわかりました。お腹苦しい〜。
しかし、こんなに柔らかい角煮は初めて〜♪
美味しかったです!
私、脂ぎった角煮は苦手ですが、こちらのはトロトロ〜っとしているのに脂っこくない。
おいしかった

お土産はいつもの店で肉まんを購入し、
しらはせさんがよく購入する月餅の店に立ち寄ったら、巨大月餅が!!!
日本の「日」くらいが私の手の大きさでしょうか。
残念ながら、この月餅は翌日無料振る舞いとのことでした。
巨大月餅

月餅試食コーナーがあり、全員で食したところ美味しくて〜。
思わず全員でお買い上げ(笑)。
横浜の街を満喫し、とても楽しい1日になりました!
posted by まみ at 00:52| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

弦楽四重奏コンサート

残暑お見舞い申し上げます。
暑さが厳しいのに、まだ梅雨前の爽やかな季節の頃の話題です(笑)。

しらはせさんの大師匠さんの弦楽四重奏コンサートへ、エリさんと3人で行きました。
会場が銀座のヤマハホールだったのですが、実は初めて訪れました。
流石に新しいだけあって、きれいなホール!!!
弦楽四重奏やソロには良い広さのホールですね。
ただ・・・途中までエレベーターで登り、1階分だけ階段を登るのが不思議で・・・。
この時代に何故!?やさしくない気が〜(笑)。

今回の演奏はすべてベートーヴェンの弦楽四重奏。
その中に、「大フーガ」と思われる楽曲が・・・!!!
3人揃って、2月に聞いた東京クヮルテット公演が蘇る(笑)。
恐れていた(!?)難解楽曲である、当時の大フーガではなく、
書き直した方のヴァージョンでした。
確かに、書き直した曲の方が聞きやすいわ〜。
今回、こうして聞き比べられることが出来てよかったです。
大師匠さんの演奏も、1stと2ndの時、弾き方を変えていると発見があったり。

ベートーヴェンカルテットは耳馴染みがいいので聞きやすいですね。
聴く機会が増えたとはいえ、私の好きなこちらの楽曲は未だに生で聴いたことがない。。。
今回聞いたラズモフスキー3番と並んで、いつか弾いてみたい曲の1つです。
本当、暗くて格好いい路線の楽曲が好きだな、私(笑)。

Op.18-4 Mov.1、ベートーヴェン初期の弦楽四重奏です♪

ようつべで色々聴いたけど、これくらい速い方が好み♪
東京クヮルテットもCD出しているので聴いてみたい・・・が約7000円セット・・・!

確かこの時、しらはせさんから夏休みのウィーン旅行の話を聞いたのだった!
あぁ〜、ウィーン・・・うらやましい(笑)。
posted by まみ at 21:30| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

ラ・フォル・ジュルネ2011 2日目

LFJ2011会場前の記事の続きです。
根津神社詣の後は、LFJ会場へ。
晴天のせいか、人が戻っていました。
1日目、寂しすぎたものね・・・。
とはいえ、右の画像を見るとやはり寂しいか。

●公演C-24b
東京都交響楽団演奏。
■交響曲第1番 ハ短調(ブラームス)
オケを聞くのは久しぶりかも!?
この曲大好き!
有名曲なのに1度も生で聞いたことがなかったので、
この機会に聞こうと思い立ちました。

ただ・・・・・・
るるこさんとも話したけど、低音の響きやパンチが微妙に足りない気がしました。
この曲は、第1楽章冒頭からティンパニの音が腹まで響く印象を感じるのに、
生で聞いているにもかかわらず、そこまでの響きを感じない。

決してオケの演奏のせいではありません。
LFJのホールは、音響が微妙でして・・・。
私だけでなく、会う人毎に口をそろえて同じことを言いますが(笑)。

前日のLFJに続き、朝から根津神社詣に行ったせいか、
第2楽章と第3楽章は気持ちよく、意識が時々どこかへ(笑)。
α波、2日連続出まくりです!

それでも、大好きな第4楽章の旋律のハーモニーはやはり美しい。
オケは久々だったけれど、とてもよかった!
来年はチャイコフスキーなので、オケを沢山聞きたい♪
特に、ピアノ協奏曲第1番が聴きたいな〜。チャイコンも勿論。

●公演D-253
有名な堤剛さんの演奏。一度生演奏を聴きたかった。
■チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 op.38
■ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 op.78 「雨の歌」 (チェロ・ピアノ版)

どちらもブラームス。

こちらはなんと、前列真ん中席!
しかも、一番前は空席になってました。
そのため、私の前は視界をさえぎるものがない!
目の前にチェロ!!!という状態。幸せすぎる〜!!!
(私の弾いている楽器ってヴァイオリンじゃ?)
チェロの音色は一番好き〜♪

前日の庄司さんによる「雨の歌」と同じ曲なのに、
チェロだと響きや雰囲気が違う曲に聞こえます。
チェロ版は初めて聞いたので、(オクターブ違いとはいえ)新鮮でした。

しかし、席が良すぎたために、途中から気になることがあり・・・。
気がつけばそちらに集中が〜(笑)。
あえて書きませんが、演奏家って大変だ・・・と思ってしまいました。
うん。人間だもの(byみつお)。

テレビで見るとの一緒で、堤さんは動きが激しかったです!
斜めになっているんだけど、倒れないのかしら(笑)。
素晴らしい席で、チェロの音色をたっぷり堪能しました。
お金があったら、本気でチェロを買いたい&習いたい(笑)。

公演後は、るるこさんおすすめのパンが美味しいカフェへ。
フランス本店のカフェなので、本場のおフランスカフェ料理を堪能。
メニュー、どれも美味しそう♪
迷った挙句、キッシュを食す。
キッシュ美味しかった〜♪

たまごたっぷりもちもち!分厚くて美味しい!
結構満腹になります!
そして、食べても食べても減らないサラダ(笑)。
今度はパンを購入してみたいですね。

るるこさん、1日お付き合いありがとう!
今度また、根津や神楽坂へ行きましょう〜♪
posted by まみ at 22:36| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

ラ・フォル・ジュルネ2011 1日目(2)

三菱1号館LFJ1日目の公演の合間にマスタークラスへ。
マスタークラスは、しらはせさんと一緒に聞きました。
LFJのマスタークラスは例年人気で、2時間前に行っても断られる程ですが──。
今年は人が少ないLFJ。
1時間前に行ったにもかかわらず、入れるとのこと。
いい機会なので、聞くことにしました!

■ヴァイオリンマスタークラス
講師は、テディ・パパヴラミさん。生徒は某音大生。
曲目は、シュトラウスのヴァイオリンソナタ変ホ長調第3楽章と
ブラームスのF.A.Eソナタ 第3楽章「スケルツォ」。

難曲を弾くということで、きっと難しいテクニック指導に違いない。
理解できるかな!?
なんて思っていたんですが・・・

指導された内容は、ヴィブラートのかけ方の基本と指の置き方など。
本当に基本のことばかりでした。
私にとってもかなり有益なマスタークラスでした。
やはり、難しい曲でも何事も基本なんですね。
基本は大事だと改めて認識しました。

ちなみに、ヴィブラートは、指、手首、腕の3種類。
かけ方や使い分けについて指導されていたのですが、
私は一度も腕ヴィブラートをしたことがありません。
指導されたことが一度もないので、かけ方もわからない・・・。

そんなわけで、先日のレッスンで先生に聞いてみたところ、
「音大生や音大を目指す上級者なら、腕ヴィブラートは必要ですね」
とのこと。
つまり、今の私には必要がないということです(笑)。
今のようなバロック音楽レッスンでは、まず使うことがないので、
将来的にブラームスのようなロマン派以降の音楽を習う際には必要になるのかな?
習える日は来るのだろうか?(笑)
まずは、残りの2つのヴィブラートを頑張ろう!

そういえば、マスタークラスの指導内容について先生に話したところ、
「うわー、懐かしい」「昔、よく言われましたね〜」
と感想を漏らす先生でした。

・F.A.Eソナタ(ブラームス)
F.A.Eは以前公演で聴いたことがあるけれど、格好いい曲ですね。
オイストラフの動画を見ると、ヴィブラートの使い分けが指導通りでした。

こういう曲、発表会に弾いたら映えそう!
その前に、この手の格好いい曲を弾かせてもらえるんだろうか。
一生弾けるか疑問だけど・・・?

マスタークラスは初めて受講しましたが、本当に良かった!
機会があれば、また受講したいですね。

マスタークラスの後、早めの夕飯へ。
ポルトガル料理店です。
ポルトガル料理

写真はイマイチですが、海の幸のポルトガル雑炊が
むちゃくちゃ美味しい・・・!!!
2人で美味しい美味しい言っていました。
しらはせさん、来年また行きましょう(笑)。
いや、いつでもOKですよ?
来年はデザートも食べるんだ・・・(コンサートのため、断念)。
posted by まみ at 00:00| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

ラ・フォル・ジュルネ2011 1日目(1)

記事がたまりすぎて、抜けている記事があるかもしれません。
まずは、先月行ったLFJの話を3本立てでお送りします。
今回は1日目の演奏会について。
朝夜公演で、間にマスタークラス(これは次の記事で)。
暇な時間は、しらはせさんに付き合っていただきました(笑)。
写真はカフェタイム時のもの。
ティータイム

何故トマト!?
ええ、トマトがポイントです(>▽<)g

●公演Y-18a
プラジャーク弦楽四重奏団とツェムリンスキー弦楽四重奏団メンバーによる公演。
■浄夜 Op.4(シェーンベルク)
初めて聞く曲でした。
タイトルっぽい感じの雰囲気も少々ありましたが、
どちらかというと激しい箇所が多い?
自分的には現代音楽にしか聞こえなかったけれど(笑)。

■弦楽六重奏曲 No.1 Op.18(ブラームス)
クラッシックの中で10本の指にはいるくらい大好きな第2楽章!
ドーン!と暗くて、哀愁ある格好いい旋律が心に染み入る・・・。
いつだったか、あるサスペンスドラマで使用されていて、
ああ、サスペンスにあう曲かもしれないと思いました(笑)。

Youtubeでまた聞きたくなって検索したら、見たことがある顔ばかり。
この方たち、今回聞いた方々ではないか(笑)。


生演奏で聞くのは2回目です。
逃したら、あまり聞く機会のない曲なので聞いておきたかったのです♪
ヴィオラの方が足を骨折されていたようで、挨拶など大変そうでした。
足だけでなく、日本がこんな状態なのに演奏してくれるとは有難い。
とても素敵なハーモニーでした。
主旋律を聞いただけで、ウルウルしてしまいました♪

よみうりホールは初めてだったのですが、いつもの会場のD7より音響が良い!
席が前の列だったからかな?

自分的には、ブラームスの曲は低音の音色が合う気がします。
特に、この曲はヴィオラとチェロが断然おいしい!
この曲を弾くなら、ヴィオラかチェロがいいな(笑)。

●公演Y-18d
庄司紗矢香さんソロ公演。
■私の眠りはますます浅くなり(低音のための5つのリート op.105より第2番 ヴァイオリン・ピアノ版)
■ご機嫌いかが、私の女王様(プラーテンとダウマーによるリートと歌 op.32より第9番 ヴァイオリン・ピアノ版)
■おとめの歌(5つのリート op.107より第5番 ヴァイオリン・ピアノ版)
■野の寂しさ(低音のための6つのリート op.86より第2番 ヴァイオリン・ピアノ版)
■ジプシーの歌 op.103より第1番 ヴァイオリン・ピアノ版)
■ロマンス ホ短調 op.87-2
■ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 op.78 「雨の歌」


「ロマンスホ短調」のみレーガーで、後はすべてブラームス尽くし!
TVで聞く限り、とても好きな庄司さんの音色。
生で聞くと、本当に鳥肌が立つほどいい音色でした!
どうしてあんな大人っぽくて切なげな?音色が出せるのかしら。

しかし、朝にコンサートを聞いて、夜まで待っていたせいか・・・
あの、もう、とってもいい気分で・・・(笑)。
最初のタイトルからして、「私の眠りは」なんて言葉が入っている位ですからね!

でも、起きていましたよ・・・うん・・・。
庄司さんの音色があまりに素晴らしくてα波が出まくりだったことにしておきます。

今度、きちんとした公演に行きたい!と思っていたら、
秋のサントリーホール公演の案内メールが届きました。
しかし、値段を見たら、昨年のパールマン以上でした・・・orz
しょんぼり。

天気が曇り時々雨だったせいなのか、人が少なくて寂しいLFJ1日目でした。
かつて人がこんなに少なかったことってあったかしら?
寂しいLFJ1日目

無料公演、例年なら空席なんぞ見当たらないのに・・・。
(昨年の同じ場所の写真は、こちらの記事に載せているので比較になるかと)
そういえば、吹き抜けの大きな垂れ幕もありませんでした。
posted by まみ at 23:02| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

今更、東京クヮルテットの室内楽

某ファッション雑誌を見ていたところ、
ヴァイオリンを持つ女性モデルのページを発見しました。
ファッション雑誌にヴァイオリンが出ること自体、珍しくありませんが──。
(ヘリコプターからヴァイオリン弾くモデルさんも見た、笑)

よくよく見ると、楽器に駒がついていない!
ぎゃ!モデルさん、弓の毛を思いっきり握っている!
突っ込みどころ満載でしたな・・・。

さて、表題の件。
地震ですっかり吹っ飛んでしまった記事。
今更、2月中旬に行った東京クヮルテットのコンサート。
毎年の楽しみになった、公演です♪
今回はこの2曲。

ハイドン「ロブコヴィッツ四重奏曲 第2番」
ベートーヴェン「大フーガ」


どちらも初めて聞きました。
ハイドンは弦楽四重奏のハーモニーが楽しめる曲。
ベートーヴェンは難しい解釈でした。
タイトルで想像していた、バッハの大フーガとは全く違う(笑)。
私が弾いた場合(演奏技術があったと仮定して)、
100%迷子になりそうな曲ですね。
和声的に現代音楽に近い気がしました。

今でも斬新だけど、当時聞いた方々はもっと斬新な楽曲だったに違いない。
Wikipediaの作曲家たちの感想を見ると、酷いですね。
「わけのわからない、取り返しのつかない恐怖」とか。。。

今回は、作曲した当時の弦楽四重奏第13番(フィナーレ+大フーガ編成)で演奏されました。
第6楽章まであって長かった(最終楽章の大フーガが特に長い)。

アンコールのシューベルト「四重奏断章」は、なかなか格好いい曲!
シューベルトは、たまに格好いい曲があるから侮れない(?)。
(死と乙女、アルペジオーネソナタetc.♪)

コンサート後は東南アジアレストランでお食事。
窓から見えた東京タワーがいつもと異なる色でした。
調べたところ、東京タワーダイヤモンドヴェールの
リボン・ゴールド色だったらしいです。
写真撮ればよかったな。
結局、この日に撮影したのは海老のニョニャ風という一皿のみ!
にょにゃえび

やたらとメニューがニョニャという名前で埋め尽くされていたので、
気になってオーダーしたのでした。
※中華とインドネシア料理を取り入れたのがニョニャ料理らしい※

やっぱりカルテットは一番好き!良いな〜♪
と再認識した1日でした。
東京クヮルテット、今年はもう一度夏に聞く機会があるので楽しみです!
posted by まみ at 23:50| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

弦楽&サックスアンサンブル演奏会

まだまだ1月の話題。
kaoriさんからの招待で、gaboさんこと、かぽさんと一緒に演奏会に行きました。
下記は会場近くの写真。
会場近く

今回は、弦楽アンサンブルとサックス四重奏の演奏会。
1パート数人ずつですが、アンサンブルとしてはちょうどいい感じ♪
弦楽演奏を楽しみにしていたものの、予想通りというか、お約束というか・・・
妖精さんに出会ってしまった(笑)!
お、おかしいな!?

聞けたのは、弦楽アンサンブル最後の2曲でした orz
会場内で聞けたのは、最後の曲のみ orz orz orz
それでもヴィヴァルディの「冬」が聞けてよかった!
少人数にもかかわらず、音も統一されて格好良かったです。

サックスの方は、演奏も上手でしたが、MCが面白かった。
服装もだけれど、ヴァイオリンは真面目な感じなのに、
サックスだとラフで面白く。人種が違う気がする(笑)。
演奏もMCも慣れている気がしたのですが、
何度か演奏会をされているのでしょうか!?

アンコールは、「星条旗よ永遠なれ」。
聞いていると、自分の中学時代の吹奏楽部を思い出し・・・♪
管も久々に吹いてみたくなりました。
サックスも素敵!
でも、再び始める&新しく管を始めるつもりはないけれど(笑)。

演奏会後は、近くの迎賓館撮影大会へ。
迎賓館

迎賓館前の公園

寒いので早々に引き上げ、遅めのランチ(早めの夕飯?)。
かぽさんと色々とおしゃべりして有意義な一日でした!
パスタ

kaoriさん、ご招待ありがとうございました。
また次の開催をお待ちしています!
次こそは迷わないようにしなければーーー(笑)。

最後に余談ですが・・・
かぽさん、PCほとんど開かなくなったそうですよ!(ToT)
posted by まみ at 23:43| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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