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2012年07月16日

3度目のソロ発表会

ヴァイオリン歴がある割に、まだ3回目(!)のソロ発表会。
昨年から今年にかけて、色々な場で弾く機会が多かったせいか、前回の発表会ほど緊張しませんでした。
(前回は食欲なかったほどよ。→当時の記事

今回はご飯もしっかり食べて、暗譜で臨んだ発表会。
なんと、美紀ぽん発表会会場でした。
前回は、しらはせさん発表会会場だったのだけど、偶然とはいえ驚き。
都内にはたくさん会場があるのに、不思議です。
会場は知っているけれど、舞台裏を見るのは初めてなのでワクワク♪

珍しいことに、今回の発表会はチェロだらけでした。
ヴァイオリンの参加は全体の半分以下。
ヴァイオリン参加者自体も、中級者以上しかおらず!
発表会でおなじみの財津やヴィヴァルディを目にしなかった。

控室で音出しするため、中に入ると、チェロが大量占拠!
ヴァイオリンは2人しかおらず、空いている隅の方でちょろちょろ音出し(笑)。
ヴァイオリンの低弦を鳴らすと、チェロと音域が被るので、相当大きな音を出さないと自分の音がわからない(@_@;)。
そのため、チェロより大音量を鳴らす!(チェロの方に振り向かれたし、笑)
本番前から張り切って大丈夫か!?
しかし、チェロだらけの発表会、面白い経験でした。

緊張はそれほどでもなかったけれど、流石に舞台袖で少し緊張。
「緊張してきました」と先生に言うと、ストレッチしましょう!と言われ、
チェロさんたちの前で一人ストレッチする変な人と化す(笑)。

ストレッチ効果もあってか、落ち着いたところで、いよいよ出番。
やはり平常心と異なるのか、冒頭曲は普段より走ってしまうわ、音はいつもより汚いわ・・・。
あと、こちらのホールはかなり響くので、pで弾く時にどの程度で弾いてよいのかわからなくなったり。

それでも間違えずに弾けたし、強弱と曲想のメリハリはつけられたと思います。
冒頭曲は、華やかに大きく!力強く!
次の短調曲は、静かに、だらーんとすす枯れた感じで(笑)。
細かいところをいったらキリがないけれど、よく弾けました。

前日ダメ出ししていた先生も、演奏後に「メリハリついていて良かったです!」と言ってくれたのが何より。
駆けつけてくれた応援団の皆様、応援ありがとう♪
応援のお陰で、目標も達成したと思うし、失敗なく弾けました。

発表会後は応援団の皆様と一緒にお茶♪
私の前日に極秘発表会(時間と場所がヒミツにされた、笑)に参加した、かぽさん。
私の好きなロックヴァイオリンをやったそうで!
クーラさんから音源を聴かせてもらったところ、私の好きな曲ではないか〜!
生で聴きたかった!
かぽさん、次回は極秘にしないでください(笑)。

ちなみに、今回の発表会服は、わざわざ購入せずに元々の持ち服で。
スカートは初めて発表会に出た時と同じもの(笑)。
トップスはsnidelのハンドライティングタンク(オレンジだけどピンク系よ)で、髪飾りもピンクな感じで♪
乙女路線でいきました(笑)。

まだもらっていないけれど、発表会音源がCDになるそうなorz
永遠に聴くことはないだろう・・・せめて、1回聴くのみか(笑)?
posted by まみ at 00:27| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

発表会曲(12)〜(14)と伴奏合わせ

前回記事をさっさと下げたいので、連休中にブログ更新沢山したい(希望)。
今更ですが、発表会の話。
もう遠い昔のようですが、1ヶ月ほど前になります。

発表会の話の前に、省略した発表会前レッスン記から。
レッスン3回分+ピアノ伴奏合わせで、やらかしましてね!

1回目→めがね忘れて楽譜見えず
2回目→楽譜忘れた
伴奏合わせ→楽譜忘れた
3回目(発表会前日)→楽譜忘れた

今まで楽譜を忘れる失態をしたことがなかったのに、どうしてこんなことに!?
脳みそがヤバいのか(笑)!?
それ以外のことでは、物忘れはしていないけれど。

1回目の時点で、暗譜できているじゃないですか!と先生。
2回目の時点で、暗譜の方が堂々としているし、よく弾けていますね。
いっそ暗譜でいいのでは?と先生が提案。
3回目の時点で、暗譜で行きましょう!とGOサイン。

というわけで、なんと初の暗譜になってしまいました。
自業自得なんだけど(笑)。
何箇所か怪しい部分があったので、それからは寝ても覚めても暗譜の日々。
通勤移動中も頭の中でエアヴァイオリンしたり。
仕事も重なって、もう何がなんだか。
脳みそがパンクしそうでした。

発表会曲最後のレッスンは発表会前日でした。
私は発表会において、毎回目標を1つ掲げているのですが、
今回は、“曲のメリハリを極端につけて弾く!”が目標。

ところが、先生から「弾けているけれど、メリハリがあと少し足りないですね・・・」と!
前日なのに、まだできていない!?
どうする、私!(笑)

この日のレッスンはレッスン曲もそこそこに、お辞儀の練習や歩く練習までしていました(笑)。
ちなみに、ゆっくり動作することで、堂々とした雰囲気が出せるんですって。
posted by まみ at 22:27| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月14日

ウェーバー クラリネットコンチェルトNo.1(16)

ホーマン練習は楽しいですが、こうして練習すると自分の基本がなっていないことを実感中。

ホーマン2巻 154、158、159(公爵のメヌエット)、160、161、163(もの悲しい歌)
見ての通り、ホーマン満載です(笑)。
合格は、154と159と160。
154と159は本当に苦手でした!
スラー+スピカートのコンボがまだ慣れない。

久々の録音が苦手曲だとは(T_T)。
こうして録音すると、苦手すぎて音程まで余裕がないのがバレバレ。
低めで狂っていますが、これも反省として記録に残しておく(笑)。

154番


159番(公爵のメヌエット)
ちなみに下パートは初見で弾いたので、音程酷いし、途中が上パートとあっていない。
この曲は難しくて嫌いなので、下パートの録音しなおしもしません〜(笑)。

メヌエットってより、演歌にしか聞こえないのがツライ(>_<)。

「校長先生のカノン」(155番)はやらないらしい?
タイトル面白いのに(笑)。

159番はおそらくオマケ合格。
最後の一音が大きく終わりがちなので、静かに終わること。
録音音源は静かに終わることを心がけましたが、下パートが大きい音になっているorz

スラー+スピカートのコンボはスラー最後の音も切る感じで。
スラー最後の音+スピカートを全てスピカートで練習する。

クラリネット協奏曲第3楽章
最後まで行きました!
とはいえ、ホーマンに時間を割いたので、5行くらい弾いて終了orz
次のレッスン曲も決まったことだし、7月中に合格するのが目標です。
posted by まみ at 17:55| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

ウェーバー クラリネットコンチェルトNo.1(14)+(15)

嗚呼、またレッスン記事をサボってしまった。
前回からホーマンをはじめましたが、予想以上に楽しい♪
以前、ご近所会オフでホーマン弾き倒しした時はここまで楽しいと思わなかったんだけど。
この心境の変化は何だろう?

■前回レッスン
ホーマン2巻 153(古風な踊り)、154、156、157
前回のレッスンで、「古風な踊り」を先生と合奏することを夢見ていましたが、この回で叶う。
やばい、録音すればよかった!合奏楽しい!!!
合奏すると、練習曲っていうより、ちゃんとした曲になるんだな。
結局、下パートは習わなかった。

合格できたのは153と157。154は休符&スタッカート前に弓を弦から一旦離す練習奏法で。
ホーマンの中のスタッカートは、全てスピカート使用。

クラリネット協奏曲第3楽章
なんだかんだ言って、練習しているうちにこの曲も楽しくなってきた。
ホーマンに時間を割いたので、10小節くらいしか習えなかったような・・・。
<指遣いの法則>
・華やかに力強く弾く箇所は、1ポジで。
・ゆったりとした箇所や静かな箇所は、ポジション移動の指遣いがきれいな音になる。


■今回レッスン
ホーマン2巻 154、156、159(公爵のメヌエット)
154は弾けているんだけど、先生が求めているニュアンスと別物だったのが衝撃的。
先生が弾くと、想像より速いテンポで、メヌエット的な舞曲!
ただが練習曲、と侮ってはいけない。
曲らしく弾かねばと、改めて思ったのでした。

159の「公爵のメヌエット」はホーマンではなく、SPOHRという方の作曲。
どの辺が公爵なのかわかりませんが(え)、タイトル通りに優雅に弾きたいものです。
今のところ、優雅には程遠い。
この曲は何気に難しいし、譜読みを間違える(笑)。
しかも、先生の指定した指遣いがG線ハイポジの細かな移動が難しい・・・。
普通に1stポジで弾いちゃダメ?(笑)
合格は156のみ。次回の課題がプラスされ、やるべきことが沢山。

先生曰く、154と次回課題の158はハイドンやベートーヴェンの弦楽四重奏によく出る奏法だとか。
私、スラーの後のスピカートを弾くのが苦手なので、154や159が弾けない〜(T△T)。
<スピカートのコツ>
・手の力を完全に抜く。
・上から叩き落した勢いだけで弾く。
・手を動かさない。(自然に動いているらしい・・・)


クラリネット協奏曲第3楽章
やっと最終ページまで辿り着くが、ゴールまで終わらない。
30分のレッスン時間は短すぎる・・・。

せっかくなので、ホーマンの録音記録を残そうかと思ったけれど、
面倒くさくて録音していない事実(笑)。
posted by まみ at 01:05| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

ウェーバー クラリネットコンチェルトNo.1(13)

お久しぶりです。
有難いことに、5月末から個人の臨時仕事を2本頂いた上、
発表会も重なり、多忙な日々となっております。
その間のネタは色々とあるのですが・・・
来週締め切り2本なので、それが終わったら、まとめてブログを書きます!
(溜まったメールも!)

で、発表会はとっくに終わっていまして(笑)。
久々に通常レッスン記。

ホーマン2巻 152、153番(古風な踊り)
ヴァイオリン歴1X年。基本に戻って、ホーマン開始です。
152番は一発合格でしたが、153番(多分、タイトルは「古風な踊り」)は
先生の合奏を期待したのに、一人弾き(T_T)。
楽譜通りに弾くのではなく、2ポジ以上のポジションを使って一番美しい響きの指番号はどこなのか?
自分で考えてこの曲を弾くという課題を与えられました。

クラリネット協奏曲第3楽章
第2楽章だと思っていたら、いきなり第3楽章。
予習も何もしていないので、ほとんど初見大会でボロボロ。
しかし、もうこの曲はやる気が(略)。

発表会頃から先生に要求されることが、変わってきた気がします。
表現的なことを深く要求されるようになったといいますか。
1小節目のフレーズは、どの音を強く弾けばいいのか?
古典の特徴の弾き方だとか、強弱や曲調のメリハリを今まで以上につけないと注意されるとか。

ちなみに、第3楽章の「主題〜がらっと異なる雰囲気〜主題」の曲の形式は何といいますか?
と先生に質問され、答えに窮する私。
楽典とか音楽の基本知識がまったくないので困りますね!
ちなみに、答えは「ロンド」ですorz

で、次の楽曲は何にするかということで。
先生から2曲提案されました。

1曲目は、私も好きな(昔ちょっと弾きました)、あの有名なあの難曲。
2曲目は、モーツァルトの明るいちゃかちゃか楽曲。

モーツァルトはまったく知らない曲(有名らしいのですが、何せ避けていたもので・・・笑)。
先生が冒頭だけ弾いてくれました。
こちらなら弾けるかも!?と、思ったので、す、が!
どちらが難しいかと尋ねたところ、「どちらも同じくらい難しい」と先生の回答。
困りました!

自宅でようつべでモーツァルトを聴き、某難曲を弾いてみたところ(途中で挫折)、
某難曲はまだ私には早いような。ものすごく弾いてみたいけどね!

でも、合奏するようになってからモーツァルト弾きが楽しくなってきたし、
モーツァルトをきちんと習ったことがないのでここらで習いたいかな。

何より、シェリングの演奏を聴いたら、素晴らしくて!
こんな風にメリハリつけて弾けたら素敵だと思いました。
ハイフェッツの演奏を聴いた時、超絶技巧?こりゃ無理!と思ったんだけどね(笑)。
posted by まみ at 21:56| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

LFJ2012〜Le Sacre Russe 2日目

昨日は金環日食DAY!
私の住む地域では曇っていたのですが、奇跡的にリングの瞬間に晴れ間が!
しっかり見ることができました。撮影すればよかった(笑)。
興奮して会社に行ったら、誰一人金環日食の話題をしていない!?
朝から飲み会や焼肉の話題ばかりで、正直ショックorz
こんな一大イベントなのに、皆、興味がないのか!?
金環日食などなかったかのように、会社での一日が終わりました(T_T)。
夜の会場

本題に戻して、LFJの話題。
最終日は、るるこさんとご一緒。
LFJ前に、靖国神社へ行った話は次回ブログ記事で♪

●公演324
ヴァイオリンはイェウン・チェ、パリ室内管弦楽団、フェイサル・カルイ指揮
■プルチネルラ組曲(ストラヴィンスキー)
■ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 op.19(プロコフィエフ)

「プルチネルラ組曲」は表題こそ違えど、「イタリア組曲」のオケ版。
こちらが元祖の曲。
ストラヴィンスキー先生は、この曲がお気に入りで、ヴァイオリン版やチェロ版などを編曲したのでした。
ヴァイオリンだと超絶技巧曲の部分は、オケのあらゆるパートが担当しているので、
全体的にかわいらしい楽曲に仕上がっているのが印象的!

「プルチネルラ組曲」は知った曲なので楽しめましたが、
「ヴァイオリン協奏曲」はロシア現代曲的な印象、で・・・・・・。
こちらのホール、ただでさえ響かないのに、席も最悪でした。
前から3列目でラッキー♪と思ったら、端っこの方。
なんと!見えるのは、コントラバスの後姿と指揮者だけ。
ヴァイオリンソリストのイェウン・チェさんに至っては、右手下腕しか見えない!
ひたすらコンバスの後姿を見ても仕方がなく・・・(チェロすら見えない)
気がついたら夢の世界に入っていた(笑)。
こちらのホールは(よっぽど見たい公演がない限り)もう取りたくないorz
しらはせさんもブログで同じようなこと書いているし(笑)。

●公演345
ピアノは児玉桃、ベアルン地方ポー管弦楽団、ジョセフ・スヴェンセン指揮
■バレエ組曲第1番(ショスタコーヴィッチ)
■ピアノ協奏曲第1番 変ロ長調 op.23(チャイコフスキー)


バレエ組曲は初めて聴きましたが、「イタリア組曲」と似たタイプで、
1つずつが短い時間で聴きやすい楽曲。
楽団の演奏が、のだめっぽくて(笑)面白かった!
全員で左右に身体を同じ方向に振りながら演奏したり、パート毎に立ち上がって演奏したり。
目も耳も充分に楽しめました♪

このアクションって、こちらのオケのオリジナルなのかしら?
それとも、元々やるようになっているんだろうか!?
ベアルン地方ポー管弦楽団、来年も来るならチェックしよう♪

児玉さんは、ショパンの時に聞いたけれど、協奏曲とは弾き方を変えているのが印象的。
何度聴いても、チャイコのピアコンは大好き!!!(ヴァイオリンも好きだけど)
今回、初めて生演奏を聴くことが出来て満足です。
いつか、聴き比べもしてみたいですね。

公演後は久々に、はなはなさんに会いました!
顔を見た瞬間、二人揃って「数年ぶり!」ってハモった(笑)。
またじっくり会いたいです。まろさんコンサートも行きたいわー。
3人で少し話した後、お2方は川久保さんのチャイコンを聴くため、ここでお別れ。

私は公演まで時間があったので、無料コンサートを聴きつつ、
小腹を満たすためにベルギーワッフルを食す。
(目当てのピロシキは売り切れでショック!)
入場者は多かったらしいですが、例年に比べて人が少ない気がします。
余裕で座って食べれるし、物販も並ばずに買えたし(笑)。
それでも、昨年に比べると大盛況でなにより。
今年は盛況

無料公演が不思議な電子音だったので、テルミン?何の楽器だろう???
と、思っていたら、演奏終了後に楽団の女性陣全員がマトリョーシカを手にしている。

ますます疑問が沸いた私、演奏後の彼女たちの元へ。
こちら、マトリョーミンという楽器だそうです。
見た目は、聴診器をマトリョーシカ(中身はテルミン)につなげているだけ。
これが楽器なの!?と驚きました。
こんな珍しい楽器演奏が見られるのもロシアがテーマならではですね。
せっかくなので、写真撮らせてもらえばよかった。私のバカ〜!

代わりに、広場に飾られたストラヴィンスキーのバレエ曲をテーマにした花。
三大バレエ

考えてみれば、生演奏で聴いたことがあるのは「火の鳥」だけです。
いつかバレエとオケの競演も生で聞いて(見て)みたい。
きれいな花だ


●公演356
チェロ:タチアナ・ヴァシリエヴァ、ピアノ:プラメナ・マンゴーヴァ
■イタリア組曲(チェロ・ピアノ版)(ストラヴィンスキー)
■チェロ・ソナタ ハ長調 op.119(プロコフィエフ)

チェロは、ロストロボーヴィチ国際チェロ・コンクールで優勝した実力者。
使用楽器はストラディヴァリウスの“Vaslin”だそうです。

「イタリア組曲」チェロ版は、大筋はヴァイオリンと似ているけれど、
まったく違う楽曲あり、ヴァイオリンにない楽曲ありで、新鮮でした!
ヴァイオリン音域で弾くところあり、指板を上から下まで使っていたので、
ヴァイオリンより難易度が高いのでは!?

チェロソナタは、ロシア的な暗い感じのチェロ曲かな。
2人ともリアクションは激しいけれど、特にピアノのマンゴーヴァさんの方がソリストみたいな激しいノリが印象的(笑)。
マンゴーヴァさん、今回は庄司さんとも競演していたそうです。
この日はスーパームーン

この日はスーパームーンでしたが、写真が上手く撮れず。
夜の写真は難しいですね・・・。

この2日間のレポートを書いて気がついた。
発表会曲、バレバレなんじゃないの(笑)!?
LFJその他と後日談は次の記事で。
posted by まみ at 23:51| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

LFJ2012〜Le Sacre Russe 1日目

今年のGWは沢山の人に会う機会に恵まれて、嬉しかったです♪
先週、私にとって驚く事件もありましてね!
(おいおい、LFJ後日談オチで語ります)

まずは、参加した5/4のラ・フォル・ジュルネレポートです。
この日は、朝〜晩まで参加しました。
4公演だけなのに半日以上もいた(笑)。
lfj2012
この日はカメラを持参しなかったので、壊れかけた携帯バカメラ(笑)撮影です。
ブレまくり、鮮明ではない画像ばかりでスミマセン。

●公演251
ヴァイオリン:川久保賜紀、ピアノ:エマニュエル・シュトロッセ
■イタリア組曲(ストラヴィンスキー)
■詩曲(ハチャトゥリアン)
■4つの前奏曲(ショスタコーヴィッチ)
■ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 op.94bis(プロコフィエフ)


川久保さんの生演奏は初めて聴きます!
「イタリア組曲」以外は、なんと言うか・・・現代ロシア作曲家らしい楽曲です(笑)。
私の位置からだと、川久保さんの横向き姿を多く見ましたが、身体が華奢で細い!

「イタリア組曲」は、セレナーデの緩急つけた“ため”の演奏が気に入りました。
他の曲は初めて聞きましたが、「4つの前奏曲」はどれも1分程の短い楽曲。
にもかかわらず、どれも超絶技巧でした。
最後の「ヴァイオリン・ソナタ」の時、震度3の地震が会場を襲う!
観客は動揺。ざわめく会場。
しかし、川久保さんは動じずに集中して演奏を続けていました。
私も初ソロ演奏披露時に地震がきて、弾き続けたことを思い出しました(^_^;)。
ホント、地震はもう勘弁して欲しいわ・・・。

この後は、ランチ♪
昨年のおしゃれカフェへ。
写真が本当に酷いことになってますわ・・・
ランチ

通りすがりに、ルネ・マルタンさんを初めて生で見た!(左から2番目)
他にもキッズプログラム向けのギャラリーを見かけたり。
ルネ・マルタンさん初めて見た

●公演273
松山冴花さんの演奏。
仙台国際コンクールで優勝された方で、現在勢いのある奏者なんだとか。
座席100人ほどの小部屋でしたが、この広さだとヴァイオリンの音を堪能できていいですね。
運が良いことに1列目正面席、2m先に松山さんがいる状態!
指先のすみずみまで良く見えるので、じっくりガン見でした!!!
音色も素敵だった〜♪
松山さんの姿勢も先生の言われる通りで、本当に勉強になりました。

■古い様式による組曲(シュニトケ)
■イタリア組曲(ストラヴィンスキー)
■憂鬱なセレナーデ op.26(チャイコフスキー)


「古い様式による組曲」は初めて聞く曲でしたが、“古い様式”とあるように、
バロックやロマン派のような楽曲で、とても耳馴染みが良い楽曲。
調べたら、現代作曲家なんですね。
「イタリア組曲」も所々バロックっぽい曲だし、どちらも聴きやすい印象。
「憂鬱なセレナーデ」は、以前神尾さんの演奏を聴いた時に、
なんて暗い曲だろう・・・と思いましたが、松山さんが弾くと情熱的というか。
苦悩し、もがくような憂鬱という印象でしょうか。
奏者によって、こんなに曲の印象が変わるのには驚きました。

近くに、先日の演奏会仲間のHさんがいて、演奏会の前後に話ができてよかった♪
会場で知りあいに会うのは初めてです!
(LFJは待ち合わせしない限り、誰にも出会えない私・・・)

この後、しらはせさんとしのぽんとしのぽん旦那様(初めてお会いした!)と合流。
しのぽんに会うのは2年ぶり!?本当に久しぶりで感激!
今度、またじっくり話したいね〜。
そして、皆で次の公演に向かう。
テレム・カルテット演奏中

向かう途中で見た、テレム・カルテット。
ロシアの珍しい楽器が目を引きます。
音を聴いてみたかったな。

●公演244
下野竜也指揮、読売日本交響楽団演奏
■ルスランとリュドミラ序曲(グリンカ)
■展覧会の絵(ムソルグスキー)


どちらも有名曲です。
音響が悪くて有名な会場ですが(笑)、今回の読響さんの演奏は素晴らしかった!
サントリーホールのような良いホールで演奏したら、もっと感動したのかな!?
読響さんの演奏、一度は音響の良いホールで聴いてみたくなりました。

しかし、演奏に感動した最後の最後に、「キエフの大門」のあのフレーズが!
頭の中が「ナ●コレ珍百●」一色に・・・・・・。
TVの影響力って怖いね!

「展覧会の絵」のプロの演奏は小学生の時に聞いて以来、2回目。
オケのヴァイオリンはいつも動いているイメージがあるんですが、
「展覧会の絵」は意外と休みが多いんだなぁ・・・と思って見ていました。
小学生の時は気がつかなかった点です(笑)。

次の公演まで4時間の空き。
しらはせさんと2人で、ウィンドーショッピングや買い物に興じ、夕飯。
まだまだ時間に余裕あるかと思っていたら、気がつけば公演にちょうどいい時間!
あっという間に4時間が過ぎました。

●公演247
山田和樹指揮、横浜シンフォニエッタ演奏
■弦楽六重奏曲 op.70 「フィレンツェの思い出」(チャイコフスキー)
■弦楽セレナード ハ長調 op.48(チャイコフスキー)


演奏開始前に謎の機械音が鳴りだすハプニングがありました。
音がいつまでも鳴り止まないので、観客は段々笑いに変わるわ、
オケのメンバーも機械音と同じ音を鳴らしたり(笑)。
ハプニングはあったものの、音が止まって演奏開始。(結局、何の音か不明)

「フィレンツェの思い出」は通常、六重奏のところを弦オケで演奏。
弦オケで弾くヴァージョンも格好いいですね。
技術があればアンサンブルしてみたいけれど、チャイコフスキーはどちらも難しそう。
「弦セレ」は、冒頭から「オー人事〜」が脳裏に・・・(お約束)。

横浜シンフォニエッタは、若いメンバーばかりということもあり、勢いある演奏でした!
山田さんの静と動(静の時はずっと笑顔のまま静止、笑)の指揮も魅力的(笑)。
前の公演の下野さんの指揮も魅力的だった。
翌日ご一緒した、るるこさんによると、Twitterでこちらの公演が絶賛されていたそうです。

ソロもオケも堪能できた1日でした♪
まさに音楽祭!
posted by まみ at 23:59| コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

弦楽演奏会出演!

お花4月中旬に、初級者からプロが集う弦楽演奏会に参加しました。
といっても、上手な団体だらけなので、我が団体はオマケ参加も同然(笑)。
ついに(教室発表会を除く)、私もホールデビュー!

弦楽オンリーとはいえ、編成も違えば、楽曲も様々。
演奏を聴くのが幸せ、この場で弾くことが幸せ、全体合奏できたのが幸せ♪♪♪
本当に楽しくて、夢の世界のようでした(*^_^*)!

私の参加する団体は、Vn1×2名、Vn2×2名、Va×1名、Vc×1名、Cb×1名の7人編成。
コントラバスは他団体にいなかったので、5楽器揃い踏みは我が団体だけでした。
──で、ワタクシがコンミス(x_x;)。

今回は、ヴァイオリンの1名がインフルエンザ明けで体調が万全ではなく、もう1名が本番当日ぎっくり腰に!
参加が危ぶまれましたが、本番は全員揃って演奏することができました。
いろいろ
上は、今回つけたコサージュとお昼ご飯の写真。

私たちの演奏曲は、ヘンデルの「水上の音楽〜ホーンパイプ」、
ベートーヴェン「田園 第1楽章」の弦楽四重奏編曲版。

Vn1組は、緊張とは無縁で、演奏できるのが楽しくてテンションが高い!
Vn2組は、手が汗ばむほどの緊張!
という状況だったので、ホーンパイプの冒頭から、演奏が走る走る走る!(笑)

中盤の転調に入る際に一呼吸おいて始まるので、コンミスが速度調整をすべきなのですが・・・
経験値が低く、テンション高いコンミスはそのままの速度で弾いてしまう失態。
お陰で自分の首を絞めることに。
転調後の1stは、がちゃがちゃ速弾き&トリルなので、ついていけず(笑)。
1stが落ちっぱなし状態!
あああ〜、DVDを見るのが怖い!(-△-川)
えんそう
「田園」は、テンションが落ち着いてきましたが、冒頭から音程を外す。
普段やらかさない箇所でやらかしてしまうとは!
これも本番の魔物なのでしょうか。
あと、よく響くホールなので、低弦が聞き取り難い箇所がありまして。
残響がある分、いつものように低弦がはっきり聞こえない、ぼやっとした音で響く、
そのため、微妙に音と動きの時差がある気がする・・・というか。
途中から音よりも相手の動きを見て一緒に合わせていたのですが、
縦を意識する箇所、ひょっとしたら時差があったかもしれません。

私の音色も他のメンバーにはぼやっとした音で聞こえているかもしれないと考え、
音をきれいに弾くよりも音量を出すことに専念しました。
(本当はきれいな大音量が望ましいのだけど、まだそこまでの技術はない。)
オーバーアクション気味に弾きましたが、どうだったんだろう!?
その辺りが少し難しかったです。

テンションが高かったとはいえ、2ndヴァイオリン組が緊張しているなぁとか、
正面のヴィオラさんとアイコンタクト、低弦の動きなど、
他のパートの動きや様子も見ながら弾けたのは自分なりの成長かもしれません。
今までは自分が弾くだけで精一杯だったのでね。

自分たちの演奏以外は、他の団体の弦楽演奏に聴き入りました。
滅多に聴かないチェロ四重奏などの楽曲が聴けたのも収穫だったし、
私の大好きな弦楽四重奏も沢山聴けたし、本当に楽しかった〜♪
他団体の素晴らしい演奏を聴き、いつかあんな風に弾けたらと、
モチベーションアップしました↑↑↑
改めて、弦楽の良さを感じた幸せなひとときでした。

最後は、プロも初級者も混ざった有志メンバーで、モーツァルト「ディベルティメント K.138」を合奏。
私は1stで参加しました。
上手な人の陰に隠れて後ろでコソコソ弾こうと思い、後列に回ったら・・・
「華やかな衣装なんだから、こちらに並んで!」と、後列だけど舞台の一番前側に回され〜orz
(コンマスさんの列の一番後の位置です。舞台側後列というの?)

この曲、第1楽章からやらかしましてね!
冒頭を過ぎていきなり、A線が緩むハプニングが。
お陰で、A線だけエアヴァイオリンという器用な弾き方(大変だと判明)に。

第2楽章に入る前に急いでコソコソ調弦したのですが、なにせお客様から見て正面。
あまりコソコソになっていないんじゃ?(DVDでも証拠が残る・・・)

バレてないよね〜。ふふふ♪
と、そ知らぬ顔で調弦して演奏に入ったつもりでしたが、
私の前列で弾いていた、女性アンサンブルリーダーさん(今回別団体で参加)にはバレていました(笑)。
流石です!

この曲、まだインテンポで弾くのは、やっつけ状態でしか仕上がっておりません。
ゆっくりでもいいので、正しく美しく弾けるようになりたいと思いました。

応援にきてくれた友達、応援メールをくれた友達、サプライズで花を贈ってくれたフルー友、ありがとう!
メンバーの皆様もお疲れ様でした。
そして、主催のkaoriさん、お誘いありがとうございました。
kaoriさんオケの主催者の皆様、参加者様、お疲れ様でした!
次回開催は2年後!?、楽しみにしています♪

さて、話が長くなったので、衣装など余談はたたみます。
続きを見る
posted by まみ at 01:18| 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

発表会曲(11)

GW初日GW進行で慌しい日々でした。
気がついたら、GW初日!
GW進行仕事疲れによる頭痛がする中、レッスンです。
外はいい天気なのに・・・。

やさしいカイザー36番
多分これが最後のバリエーション。
合格はお預けとなりました。

カイザーが終わるので、次はフィオリロ(初耳)になる予定のところを・・・
ホーマンを習っていない(基礎が出来ていない)私、ホーマンを希望しました。

先生も悩んでいたようですが、発表会曲を弾いている私の姿を見て
「うーん、弓の遣い方が〜脱力が〜腕の上げ方が〜・・・ホーマンが良さそう!」と(笑)。
よっぽど色々できていないんだな。
というわけで、今更ホーマンなんですが、進歩のための後退です。
基本をみっちり押さえたいと思います!

うちの先生、ホーマンは4巻すべてやらないそうです。
ほとんどの生徒さんは上手になるので、2〜3巻で卒業なんだとか。

とはいえ、フィオリロも購入しておこうかしら!?
立ち読みはしてみたけれど、カイザーより少し難しく、クロイツェルより易しい感じ。

発表会曲
上記にも書きましたが、弓の遣い方と脱力と腕の上げ方ばかり注意されました。
全体的に、右手に力が入っている。
短調の曲の方は、特に右手に力を入れてはならない!
弓の遣い方はホーマンでみっちり練習しましょう、とのこと。

発表会の曲自体よりも、基本が問題のような気がする今日この頃・・・。
posted by まみ at 18:09| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

発表会曲(9)+発表会曲(10)

先日は演奏会でした。
本当に夢のような時間で、楽しかった!
応援にきてくれた友達やメールをくれた皆様、ありがとう♪

演奏会も終わり、ダラダラといきたいのですが、母の風邪引きお世話週間でした。
演奏会記事は写真が多すぎて編集できていないので、また今度(笑)。

今回は2回分ためたレッスン記です。
ほぼ同じ内容なのでまとめてしまいます。
今のテーマは「身体の軸」。

やさしいカイザー36番
様々なバリエーションはそれぞれ一発合格。
バリエーション毎にスラーが変更するので、頭混乱、ボーイング混乱。
でも、36番は割と好きなので、頑張れる♪

発表会曲
通しで弾いて、その後はボーイングと姿勢の修正がほとんど。
毎回毎回毎回毎回言われていますが、左の腰骨が出ているので注意。
身体を反らすイメージは、着物の帯を締めた状態だと習いました。
いっそ巻いて練習した方がいいのでは・・・(強制ギプスみたいだ、笑)。

姿勢修正後の音の響き、本当に全然違います。
今まで以上に、音が鳴り響くので感動!

で、私がずっと疑問だったことを先生に尋ねてみました。
プロの演奏家などは動きが激しいけれど、ああ見えて姿勢は大丈夫なのか?と。

動きは激しくても、実は身体の軸(腰辺り)は固定されているのだとか。
先生「フィギュアやダンスも激しく見えるけれど、軸は固定されていますよ。フィギュアは身体の軸がぶれると、ジャンプ失敗するじゃないですか」と。

ああ、なるほど!
そこからフィギュアスケートの話へと。
団体スケートの話になり、スケートの音楽の話になり・・・
あれ!?ヴァイオリンが飛んでしまった。
posted by まみ at 17:59| レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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